ネット界の“旬”なニュースをお届け!

民主党議員 党大会後ツイッターで愚痴りまくり

2011.01.18 TUE

噂のネット事件簿


Togetterでまとめられた、ツイッターでの民主党議員による党大会への不満ツイート。大会中に一切の発言が認められなかったことに対する不満が多かった ※この画像はサイトのスクリーンショットです
1月14日、菅第二次改造内閣が発足したが、その前日の1月13日、千葉・幕張メッセでは菅総理就任後初となる民主党大会が開かれていた。会の終盤、小沢一郎元代表に近い議員らが、執行部の人事計画に対して異論を述べようとするも、発言を許されなかったという一幕もあり、大荒れの党大会となった模様だ。

ツイッターを利用している民主党議員のなかには、そんな党大会について以下のような不満をつぶやいているものもいた。

「民主党党大会終了。質問を受けつけない、こんな党大会で本当に良いのか?」(外山斎参院議員)
「党大会終わりました。なんか、モヤモヤとした中身でした。菅代表の挨拶、多くの事に触れてはいましたが、本質的なところの、総理としての覚悟が感じられませんでした(後略)」(熊田あつし衆院議員)
「オープンでない民主党。党大会で言論封殺!」(森ゆうこ参院議員)
「党大会。私も前の方の席で『発言を認めろ』と声を上げましたが、認められず。党規約上、党大会での発言を制限する規定はありません。『熟議の国会』を目指すのなら、まずは党内で実践すべき」(階猛衆院議員)

ツイッターのまとめサイト「Togetter」では、これらのつぶやきが「民主党党大会を終えて、所属議員の不満ツイートまとめ」として紹介されているが、これらの不満ツイートに対し、ほかのツイッターユーザーたちからは、

「各議員のtweetが暴露というか陰口というか、なんら生産性がないね。ただのグチじゃんか」
「批判が正しいかどうかは置いといて、ツイッターで軽々しく自分らの大将批判していいんですか…国民がどう見るか、とか考えないの?」
「先生の陰口たたく中学生か、こいつらはw」
「議員さん方、正論だし気持ちはわかりますが、ちょっと尖鋭化しすぎでは。我々市民が騒ぐのとは分けが違うのですから」(原文ママ)

などと、批判的な意見が寄せられている。

その発言の内容については、ひとまず置いておくとして、議員がツイッターで所属政党批判を行うようになるとは、それだけツイッターが政治家にとって身近なものになった証拠ともいえそうだ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト