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豪雪地の自治体が雪かきボランティア募集中

2011.02.07 MON

噂のネット事件簿


気象庁1カ月予報によれば、2月の北陸は「雪少なめ」「気温高め」 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
太平洋側が晴天続きなのと対照的に、日本海側の地域では豪雪被害が相次いでいる。福井市では25年ぶりに1m以上の積雪を記録し、新潟県魚沼市入広瀬地区では4m以上の積雪を観測。こうした豪雪に悲鳴を上げた自治体が、次々と雪かきボランティアを募集している。

例えば上述の福井市では、3月15日まで市内の雪かきボランティアを募集している。同市の社会福祉協議会には「雪かきボランティア募集!」というページが設置されており、応募条件は「高校生以上で『雪かき』の作業ができる方」という1点だけだ。また、県下に多くの豪雪地帯を抱える新潟でも、柏崎市、魚沼市、三条市などが雪かきボランティアを募集している。各市の社会福祉協議会のHPには詳細情報が掲載されている。

一方、こうした募集に呼応する動きもすでに出始めている。読売新聞の報道によれば、1月30日に福島県三島町間方地区で行われた雪かき作業には37人のボランティアが参加。新潟県の除雪ボランティア「スコップ」の応募サイトには、続々と「定員に達したため募集を終了」の文字が表示されている。善意の輪は確実に広がりを見せているようだ。

なお、新潟地方気象台が1月28日に発表した1カ月予報によれば、北陸地方の2月の天候は「平年に比べて雪の日が少ないでしょう」とのこと。ただし、「1週目の後半から気温が平年よりかなり高くなる可能性がある」ので、なだれによる災害に注意を呼びかけている。

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