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世界中の超有名美術館を自由に散策できるサービス登場

2011.02.07 MON

噂のネット事件簿


世界の名画が自宅で好きなだけ楽しめるGoogleストリートビューのアートプロジェクト。しかも無料、貸し切りと、まさに良いことずくめ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
自宅にいながらにして世界中を旅することができるGoogleストリートビューに、世界の有名美術館の館内を散策できるサービスが登場。世界の名画を自由に鑑賞できる夢のサービスが実現した。

これは、Googleが2月2日から開始した「アートプロジェクト」という新サービス。Googleストリートビューの技術を美術館内に応用し、利用者は美術館内を自由気ままに歩き回る感覚を味わえる。鑑賞できる美術館は、MoMA(ニューヨーク近代美術館)、メトロポリタン美術館(アメリカ)、テート・ブリテン(イギリス)、ヴェルサイユ宮殿(フランス)、ウフィッツィ美術館(イタリア)、エルミタージュ美術館(ロシア)、ゴッホ美術館(オランダ)ほか、ドイツ、チェコ、スペインなど、計9カ国・17カ所の美術館。ゴッホの「星月夜」、ボッティチェッリの「ビーナスの誕生」、レンブラントの「夜警」、ヴェルサイユ宮殿の「鏡の間」を含む、計486人の芸術家による、1000作以上の世界的な名画を鑑賞することができる。

Google Japan Blogによれば、このプロジェクトはアイデアが芽生えてから約 18カ月間にわたり、美術館スタッフの協力を得て撮影されたもの。同ブログは「それぞれの美術館から各1点ずつ、超高解像度で撮影された作品も収録されており、細かい画家の筆のタッチまで詳細に見ることができる」と、同社の技術をアピールしている。

名画を鑑賞するには、「アートプロジェクト」のサイトを訪れるほか、Googleマップからアクセスすることも可能。Googleマップから訪れれば、建物の外観も望むことができるので、一層気分が盛り上がること請け合いだ。

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