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スカスカおせちと偽ガンダムのフィギュア登場

2011.02.09 WED

噂のネット事件簿


12分の1のスケールで、見事に再現されたスカスカおせち ※この画像はサイトのスクリーンショットです
今年の年始、クーポン共同購入サイト『グルーポン』を通して販売されるも、「写真とまったく違う」「傷んでいた」などと、苦情の嵐となった「スカスカおせち」。それがなんとフィギュア化されてしまった。

スカスカおせちフィギュアが登場したのは、2月6日に幕張メッセで行われたフィギュアメーカー・海洋堂が主催する、世界最大規模のフィギュアやガレージキットの展示会イベント「ワンダーフェスティバル2011[冬]」(通称『ワンフェス』)。多くのガレージキット・フィギュアマニアのほか、コスプレイヤーが多数集まることでもおなじみのイベントだ。

ニュースサイト「GIGAZINE」によると、このスカスカおせちフィギュアは12分の1スケールで価格は2000円。ワンフェスのイベント開始からわずか20分で売り切れになっていたという。また、販売ブースにかかげられた看板には、豪華なおせちの写真が載せられており「※写真と内容はかなり異なる場合がありますが仕様です」との一言も添えられている。

このおせちフィギュアに対するネットでの反応を見てみると、「ネタでもいらねえwww」「…どうすんだよこれ買って。飾っといて楽しいのか」と否定的な意見も多いが、「再現度半端ねえw」などと、フィギュアとしてのクオリティーの高さに感嘆する意見も少なくないようだ。

このフィギュアを作ったのは、「張り子とロケット屋」というサークルの「薬のお灸」という人物。1月27日、フィギュアやプラモデルのファンが交流するコミュニティーサイト『fg』に製作過程のおせちフィギュアが公開されると、閲覧数や評価点などから算出されるフィギュアランキングでデイリー2位となるなど、この時点ですでに話題となっていた。ちなみに、ワンフェス翌日の2月7日には『fg』でのデイリーランキング1位となり、8日時点でのウイークリーランキングでも1位となっている。

さらに、ワンフェスの「張り子とロケット屋」の販売ブースには、中国四川省の遊園地にある「偽ガンダム」らしきフィギュアも、非売品ながら展示されていた。しかも、2月1日に再登場した「改造バージョン」のフィギュアで、ネット上では「仕事が早すぎてワロタw」などと驚かれている。

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