ネット界の“旬”なニュースをお届け!

ドラゴンボール再映画化情報に紀里谷和明困惑

2011.02.16 WED

噂のネット事件簿


ツイッターで『ドラゴンボール』の実写映画への関与を否定する紀里谷和明。誤情報が広まったことに相当困惑している様子 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
鳥山明原作の漫画『ドラゴンボール』が再び映画化されるとの情報が、海外の映画データベースサイト『The Internet Movie Database』(IMDb)内で発見され、ネット上で大きな話題となっている。

IMDbは、ユーザー投稿型の映画データベースサイト。登録したユーザーが作品に関する情報を投稿・修正することが可能で、新作タイトルのページを作成することもできる。そんなIMDbに『Untitled Dragon Ball Reboot』というタイトルで、ドラゴンボールの新作映画と思われる作品が、2012年に公開予定であるという情報が見つかったのだ。

真偽は定かではないが、IMDbの『Untitled Dragon Ball Reboot』ページによると、監督は『SPACE BATTLESHIP ヤマト』や『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴、脚本は『CASSHERN』や『GOEMON』を手掛けた紀里谷和明となっている。また、主演には人気格闘ゲームの映画化作品『TEKKEN 鉄拳』に出演したジョン・フーの名前が掲載されていた。

ドラゴンボールの実写映画化というと2009年に公開された『DRAGONBALL EVOLUTION』が記憶に新しいが、鳥山明が「別次元の『新ドラゴンボール』として鑑賞するのが正解かもしれません」とのコメントを寄せるほど、原作とギャップのある作品として、ファンの間では賛否両論となった。そんなこともあってか、今回の再映画化情報について、ネット上では「人はまた同じ過ちを繰りかえす…か」「勇気だけは認めたい」「正気か?」などと、否定的な反応が多かった。

ネット上で『Untitled Dragon Ball Reboot』の噂が広まる一方で、脚本家としてIMDbに名前を載せられた紀里谷和明はツイッター上で、「なんかIMDBにでたらめな情報が載っているみたいですが、全くのガセです! そんな訳ないだろ! 現在、IMDBに訂正要請中」と誤情報であると発言。さらには、

「拡散RT希望 ドラゴンボールの誤情報が止まりません。いろんな人からメールの問い合わせが…。本当に迷惑してます。今進行中のプロジェクトにも悪影響を及ぼしかねないので、どうかこの誤報の修正にみなさんの力を貸してください。ちなみにIMDBには修正を申請しています」

とも発言。いきなり降って湧いたような『ドラゴンボール』再映画化の誤情報に、相当困惑している様子だ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト