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ネット住民が断言「北朝鮮情報ならあの人に聞け」

2011.02.25 FRI

噂のネット事件簿


日本の情報収集を担う内閣情報調査室の組織図。そのトップの「情報源はスシ職人」発言に、ネット住民も驚愕 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
豪紙『シドニー・モーニング・ヘラルド』は21日、内部告発サイト『ウィキリークス』から独占的に得た情報として、「日本が諜報機関の設立を準備している」との記事を掲載。さらに、リークされた文書には「日本の北朝鮮に関する最も優れた情報源はスシ職人」との情報も掲載されていたため、これが話題を呼んでいる。

この一連の情報は、在日米大使館の外交公電から漏れたもの。リークされた情報は、「2008年に内閣情報調査室(以下「内調」)のトップにいた内閣情報官の男性が、日本の諜報機関創設について言及した」という内容だが、事実か否かはいまのところ定かではない。

しかし、ネット住民がもっぱら食い付いたのは、同時にリークされた「北朝鮮情報の一番の情報源はスシ職人」という一文。この寿司職人とはバンダナとあごヒゲでおなじみの「元・金正日の料理人」藤本健二氏を指すものと思われるが、内調のTOPをして、「一番の情報源はスシ職人」といわしめた事実には衝撃が走り、ネット住民たちはこぞってこの話題を取り上げた。

2ちゃんねるには、

「金正恩が次の総書記になるとかなり前から云っていた」
「そんな重要な人がテレビに出ていた事に驚き」
「情報は古いが、これ以上詳しい関係者が北以外に世界にはおらんだろう」

と、真偽も分からぬままスシ職人を褒め称える声や、

「だって・・・
日本には諜報機関が無いもの・・・・」
「内閣情報調査室に情報収集能力なんてあるわけないだろう。
百数十人しかいないの知らないのか?」

と、日本のシステム自体に疑義を唱える意見が登場したが、

「あれだけ平壌行きまくってる猪木に、誰も話聞きにいかないらしいもんなぁ」
「江頭(2:50)に白羽の矢が当たるのもそう遠い未来ではない」(原文ママ)

と、訪朝経験のある有名人の名前を挙げた書き込みが一番多かった。とりわけ2代目・引田天功に関しては、

「これは誤報だな。
一番はプリンセス天候だろ」(原文ママ)
「金正日と個人的付き合いのある引田天功が一番の情報源だろ」
「引田天功が一番凄いって誰か言ってたぞ」

と、彼女の名前を出す者が相次ぎ、金正日総書記が大ファンだという彼女に注目が集まっている。

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