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元力士 大相撲のギャンブル化・賞金1億円を提案

2011.03.01 TUE

噂のネット事件簿


斬新な提案を行う玉海力氏。同氏はちゃんこ料理屋経営や日本ビーチ相撲連盟理事を務めるなど精力的に活動中 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
大相撲の八百長騒動の余波を受け、大阪で行われる予定だった3月場所は中止に。そのほかの巡業も軒並み中止・延期が発表された。中止がすでに発表されているのは4月3日の「伊勢神宮奉納大相撲」と以下3つの巡業。神奈川県藤沢市(4月9日)、茨城県鉾田市(4月10日)、長野県長野市(4月16日)。また、延期となったのは4月8日に行われる予定だった「靖國神社奉納大相撲」、土佐ノ海引退立川襲名披露大相撲(5月28日)、岩木山引退関ノ戸襲名披露大相撲(5月29日)だ。

これを受け、相撲部屋や力士のブログも軒並み更新が滞っている。数々のちゃんこレシピを公開するなど人気の高い玉ノ井部屋のブログは2月6日から26日まで更新が滞った。ひらがなが多く「かわいい」と評判の大関・琴欧洲のブログも2011年1月31日の「今日 けいこ ご てがた おしました たくさん おします」の書き込み以来未更新。

その一方、不祥事についても触れ、淡々と日常もつづるのが錦戸親方(元・水戸泉)だ。レスリングの先生と会ったことを報告したり、幻となった3月場所のチケットを返却することになったことを報告したり、錦戸部屋の力士たちが稽古に励んでいることも報告しており、バランスが良い。

今回の件では現役力士・協会関係者にはいいづらいことも多いだろうが、歯に衣着せぬ物言いで様々な提言をブログで行っているのが元力士たちだ。元・玉海力は大相撲のギャンブル化を提言する。

「いっその事、公営競技のように場所中は外出禁止にして携帯の電波の届かないところに隔離し、禁欲生活をさせれば良いのではないでしょうか。そしてファンの方々に競馬や競艇のように賭けていただいてその賭け金を有効利用し幕内最高優勝の賞金を1億円くらいにすれば良いのでないでしょうか。そうすればこんな問題も起こることはなくなるのではないでしょうか」

また、元・東桜山の田代良徳氏は「関与した3人は八百長を認めているとのことですが嫁や子供もいるのに、守るものがあるのに本当に何をしてるんだよ。と思います。奥さんや子供がかわいそう」と活を入れる。

2月26日に更新された玉ノ井部屋のブログでは幕下の幸東が「ブログを書くのが久々すぎて何から書いてよいやら」と20日ぶりの更新に戸惑いを見せている。

ただし、玉ノ井部屋は2月23日に大阪の幼稚園で行われた相撲大会には参加しており、園児からも歓迎を受けたとのこと。軒並み口をつぐまざるを得なくなった相撲関係者だが、少しずつ改善に向けた活動も報告され始めている。

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