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NZ救済のためロード・オブ・ザ・リング模型出品中

2011.03.03 THU

噂のネット事件簿


ジャクソン監督のサイン入りミニチュア模型「袋小路屋敷」。監督は現在『ロード・オブ・ザ・リング』の前章映画となる『ホビット』の撮影前の準備中とのこと ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2月22日に発生した、ニュージーランド南島クライストチャーチでの地震の被害が深刻である。そんななか、映画『ロード・オブ・ザ・リング』などを手がけた同国のピーター・ジャクソン監督(49歳)と現地VFXプロダクションWETAデジタルが、被災地救済のために立ち上がっている。

VFXとは映像技術のひとつで、コンピュータグラフィックスによる映像の合成などの技術の総称。WETAデジタルがある北島のウェリントンは被害にあっていないとのことだが、同監督と制作チームは、地震直後の23日には支援の意思を表明していた。そして、監督らは早速24日、救済費用にあてるためオークションサイトe-bayに『ロード・オブ・ザ・リング』のアイテムを出品。ジャクソン監督の直筆サインや共同経営者のリチャード・テイラー氏の直筆サインが入ったミニチュア模型、映画でグロードボート博士が発明したレイガンなど3品を出品している。

1日9時現在、監督のサイン入りミニチュア模型「袋小路屋敷」は1825ドル、リチャード・テイラー氏のサイン入りミニチュア模型「踊る子馬亭」は1525ドル。レイガンは1127ドルの値がついており、いずれも6日が締め切り。収益金はすべてニュージーランドの赤十字社に寄付されるという。

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