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iPad2が発売 「風呂の蓋だ!」と大盛り上がり

2011.03.07 MON

噂のネット事件簿


iPad2とSmart Coverの写真。折り曲げてビデオを観たり、キーボードを打ちやすくしてくれ、さらにはモニターもきれいにしてくれる優れモノ ※画像はiPad公式サイトより
3月2日、アップルは3月中にiPad2を発売すると発表。病気療養中だったスティーブ・ジョブズCEO自らがプレゼンテーションを行い、健在ぶりをアピールした。iPad2を日本で扱うソフトバンクの孫正義社長はツイッターで「iPad2の発表を見に行って来ました。スゴイ!薄い!早い!綺麗!軽い! CPUがDual coreだし、グラフィクスが9倍早い!早く使いたい!!」と大興奮。

しかし、日本ではこのiPad2について別の側面から大盛り上がりとなっていた。それは、性能の面での盛り上がりではなく、「風呂の蓋に似ている」という点である。iPad2にはSmart Coverというカバーがオプションでつけられるのだが、これが3カ所で折り曲げられるようになっており、その形状がまさに「風呂の蓋」なのだ。

アップルによると、Smart Coverは、磁石がついているため決まった位置でぴったりとフィットし、取りつけも取り外しも簡単。さらに、スクリーンを清潔に保つため、柔らかなマイクロファイバーの裏地が付いている。Smart Coverは折ってスタンドとして使えるため、タイピングやビデオ試聴にも便利だという。価格はポリウレタン製が39ドルで、革製が69ドル。

このように、アップルとしてはいかに画期的かとアピールするものの、日本のネットユーザーのなかにはそうは捉えなかった人も多かったようだ。ツイッターのまとめサイト・Togetterでは、「とある真夜中のお風呂のふたTL[iPad2のスマートカバーに対する日本人の反応]」と題され、こんな声が紹介されている。

「人類史上これほどの数の日本人が同時のお風呂の蓋の話をする機会があったであろうか」
「こりゃ風呂の蓋ダナ」
「お風呂の蓋まで実装したのか、新しいiPad。さすがAppleさんはすごいなー」
「だめだ、お風呂のフタにしかみえない。これは日本人しか同意出来ないものなのかな。ジョブズ気づいて!w」
「風呂の蓋がバズってるw」

3月3日の深夜、この手のガジェットが好きな人たちのツイッターでは一斉に「お風呂の蓋」の声があがったのである。

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