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講談社・のだめ、島耕作など7000冊がiPhone/iPad対応に

2011.03.09 WED

噂のネット事件簿


今後新しくeBookJapanで発売を開始する講談社作品は、すべてWindows/Mac/iPad/iPhone/iPod touch向けに同時に配信を行っていくとのこと ※この画像はサイトのスクリーンショットです
電子書籍販売大手のeBookJapanが、4日から、講談社の漫画作品1589タイトル・全7006冊のiPad/iPhone/iPod touch向け販売を開始している。eBookJapanは漫画のダウンロードサイトとしては最大級を誇り、小学館、秋田書店など全4万5000冊の電子書籍を販売しているが、今回は、これまでパソコン向けにのみ販売してきた講談社の漫画作品を全てこれらの機器で購入・閲覧できるようにしたもの。

『あしたのジョー』『課長 島耕作』『金田一少年の事件簿』『のだめカンタービレ』など多数のすでに連載が終了した人気作品のみならず、『ああっ女神さまっ』『さよなら絶望先生』など現在連載中の作品も読むことができる。さらに、吉川英治『三国志』、浅田次郎『蒼穹の昴』など漫画以外の文芸作品354タイトルも、iPad向けに販売を開始した。

電子書籍市場といえば、2010年はiPadの発売、普及とともに電子書籍元年ともいわれ、追随する各社もブックリーダーやタブレットPCを発売。2011年になってからNTTドコモも通信機能を備えたブックリーダーを発売したほか富士通が電子書籍書店を5月より開設することを発表。同書店では、第1弾として大日本印刷および関連会社であるモバイルブック・ジェーピーとのパートナーシップのもと、コンテンツを提供するという。ビジネス分野の書籍・雑誌、白書・統計情報、調査レポートなど約30万点や、ビジネス、IT、試験対策などの各種電子書籍コンテンツなど、国内最大規模の品ぞろえを目指す。

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