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倒産した玩具店の在庫が丸ごとヤフオクに出品

2011.03.10 THU

噂のネット事件簿


180 万円で出品された倒産した玩具店の在庫。倉庫いっぱいの玩具には、子供ならずとも心躍らされるだろう ※この画像はサイトのスクリーンショットです
過去にこのコーナーで、店じまいした漫画喫茶の在庫約4万2000冊の漫画が420万円でYahoo!オークションに出品されたという話題を紹介したが、今度は倒産した玩具店の在庫商品が丸ごとヤフオクに出品され、話題を呼んでいる。

「玩具屋 倒産品 丸ごと出品!!!」というタイトルで出品されたこの商品。商品説明には、「おもちゃ屋の倒産品です」「相当古い物から新しい物までいろいろあります。写真を参考にお願い致します」と書かれており、たくさんの玩具が棚ごと陳列された倉庫の写真が掲載されている。入札開始価格は180万円で、残り時間が1日となった3月9日午前0時の時点でまだ入札は1件もない。

倉庫の写真をよく見てみると、WiiやDSのソフトといった最新の玩具だけでなく、スーパーファミコンやセガサターンの本体といったかなり懐かしいものも見つかる。もちろんゲームだけでなく、ミニカーや人形、超合金などもあり、なかには20年近く前に放送が終了したテレビ番組を題材にしたであろう「クイズダービーゲーム」という玩具も発見できる。確かに180万円という値段はかなり高いものだが、とんでもないレアな玩具が眠っていてもおかしくはなさそうな気もする。

この商品を紹介したゲーム系ブログ「はちま起稿」のコメント欄には、

「揃えが流石に豊富なので好事家に落札されそうだな
180万からって事なので恐らくそれ以上の値段が付くかと」
「これはもうロマンを買うって感じだな」
「おい未使用スーファミとかスゲー高いだろ
レアモノ結構埋まってそうだな」

などの意見が書き込まれており、興味を持ったネット住民は少なくないようだが、180万円という値段もあって、入札するまでには至らないようだ。

ちなみに、ネットオークションでは以前に紹介した漫画喫茶の例なども含めて、このような倒産した会社の在庫、あるいは備品の処分を目的とした出品が、しばしば見つかる。運送会社や工場の在庫が出品されるケースが特に目立つが、破産した会社から在庫・備品を買い受けた別の業者が出品していることも多いようだ。

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