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スキマ、菅野よう子など、被災者応援ソングが続々

2011.03.16 WED

噂のネット事件簿


YouTubeにアップされた菅野よう子の震災応援ソング『きみでいて ぶじでいて』。1分32秒の楽曲で音声のみの動画となっている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
甚大な被害をもたらした東日本大震災。ネット上では、多くのアーティストらによる被災地への応援ソングが次々と公開されている。

アニメ『攻殻機動隊 S.A.C.』や映画『下妻物語』などの音楽を手掛けた菅野よう子は13日、被災者たちへの応援ソング『きみでいて ぶじでいて』をYouTubeにアップした。歌詞はコピーライターの一倉宏氏によるもので、所属事務所「GRAND FUNK Inc.」のツイッターではこの曲を「皆で被災者に届けましょう」と働きかけており、14日23時の時点で再生回数は18万回を超えている。コメントは360件以上も寄せられており、海外からの投稿も少なくなかった。

スキマスイッチもYouTubeに『奏(かなで)』という楽曲の動画を公開。動画でボーカル・大橋卓弥は「歌うことしかできませんが」との言葉だけを添えて、常田真太郎の演奏するピアノをバックに歌っている。

そのほかにも中塚武、suzumoku、曽我部恵一、ホフディラン、ゴールデンボンバーらが、応援ソングの無料配信、もしくはYouTubeでの動画公開を行っているほか、佐野元春は公式サイト上で「それを『希望』と名づけよう」という詩を公開した。「作品」の公開という方法で、被災地への応援メッセージを送るミュージシャンが続々と現れている。

また、作品の公開という方法ではないが、西川貴教がツイッター上でチャリティーイベントを企画したり、GACKTの呼びかけで緊急義援金基金「SHOW YOUR HEART」が設立されたりなど、アーティストを中心とした被災地支援の運動が広がっている。

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