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水着販売、大人の千羽鶴…芸能人のチャリティー続々

2011.03.23 WED

噂のネット事件簿


義援金を募る目的で出品されたグラビアアイドル伊藤えみの私物の水着。53万円で落札された ※この画像はサイトのスクリーンショットです
11日に発生した東日本大震災に対し、芸能人によるインターネット上でのチャリティー活動が広がりを見せている。

歌手の浜崎あゆみは15日、公式サイト上で『浜崎あゆみ×ViVi コラボチャリティーTシャツ』をウェブサイトやモバイルサイトを通して販売することを発表。この収益のすべてを東日本大震災の義援金として寄付するとのことだ。

遊助は『緊急対策支援 遊助企画』として、地震発生当日に行う予定だった日本武道館でのコンサートのリハーサル時に撮影した待ち受け画像(携帯用)を3枚セットで販売。その売り上げ全額を寄付すると発表した。

ちょっと変わったところでは、グラビアアイドルの伊藤えみは、義援金を募るために私物の水着をYahoo!オークションに出品。落札額のすべてを日本赤十字社を通じて義援金として寄付するとのことで、最終的に173件の入札があり、落札価格は53万円だった。

また、チャリティーというわけではないが、グラビアアイドルの多田あさみがブログで提案した「大人の千羽鶴」も話題となっている。「大人の千羽鶴」とは千円札のこと。旧千円札に鶴の絵が描かれていたことから、千円札を「大人の千羽鶴」と呼び、「今、本当に必要な鶴を被災地へ」として、2000円を募金したことをブログで報告したのだ。このブログをきっかけに、ツイッターや2ちゃんねるなどを中心に「大人の千羽鶴」運動が広がっているとのことだ。

そのほかインターネット以外でも寄付に関する動きが活発化し、話題になっている。吉本興業は、同社が主催する『第3回沖縄国際映画祭』をチャリティー目的に変更したほか、所属事務所や秋元康を含むAKB48ファミリーが5億円を寄付、安室奈美恵が5000万円を寄付するなど、エンターテインメント業界からのチャリティー活動あるいは寄付は枚挙に暇がない。

そんななかでも特に話題となったのが2億円を寄付したフリーキャスターの久米宏。寄付した際、「大げさにしたくない」と特にコメントを寄せなかったこともあってか、2ちゃんねるでは「久米さんかっけーwww」「おっとこまえやなあ」などと、久米宏の格好良さをたたえる書き込みが投稿されていた。

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