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どこに義援金出すべきか分からない人向けのサイト

2011.03.24 THU

噂のネット事件簿


紹介されたすべてのサイトへのリンクがついており、いろいろと比較しながら義援金の支払い先を検討できる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
様々な情報をまとめるサイト「NAVERまとめ」で、「【義援金・募金・寄付できるサイトまとめ】東日本大地震」が作成され、同サイトのページビューが23日18時現在約27万にものぼっている。

紹介されているのは日本赤十字社、国境なき医師団といった募金関連ではよく聞く団体のほか、「浜崎あゆみ チャリティーTシャツを販売」「AKB48 義援金受付口座開設のお知らせ」など著名人が声がけしているものや、「堀江貴文 東北地方太平洋沖地震の救済支援! - JustGiving Japan」などのネット募金も。

このネット募金で堀江貴文氏が使用している「JustGiving Japan」というサイトは、誰でも寄付を集める人(チャレンジャー)になることができる。チャレンジャーは何らかの表明をし、それに賛同した人が募金するというシステムだ。例えば、paperboy & co.創業者の家入一真氏が13日から「100万円集まるまでインターネッツ川柳を作り続けます」というチャレンジを行っている。

ネット募金の特徴の一つは、今現在どれだけ募金されたかが分かるところ。家入氏はkohex氏、minekazz氏とともに、「チームインターネッツ」を結成し、募金集めのためにチャレンジ。家入氏は100万円を目指しており、23日11時現在家入氏だけで81万5000円を集めている。さらに、kohex氏が20万円、minekazz氏が8万1500円を集め、3人で合計109万6500円を集めた。寄付件数は129件である。

また、NAVERまとめでは、貯まったポイントを募金できるネットサービスも紹介されている。ECナビは、同サイトのポイントである「ECナビポイント」での募金を受け付け、日本赤十字社を通じ、被災地の救援に充てられるというが、23日11時現在、1億3212万5190ポイントが集まった。これは1321万2519円に相当する。

NAVERまとめでは、ほかにもマッチングギフト(集まった募金額と同額を主催者が上乗せして募金すること)、海外からも募金可能なサイト、携帯電話からも募金可能なサイト、ウェブサービスのIDを持っていれば募金可能なサイトなど、様々な人のニーズに合った募金サイトを多数紹介している。

今まで募金を躊躇(ちゅうちょ)していた人でも、このまとめを一読すると、「これなら自分でもできる」と思える募金方法が見つかるかもしれない。

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