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『週刊ポスト』の震災特集が男前過ぎると話題になる

2011.03.24 THU

噂のネット事件簿


『週刊ポスト』3月19日発売号の表紙。特集内容には「放射能汚染とデマ」や李登輝氏による「緊急寄稿 日本人よ、自信と勇気を奮い起こせ」なども
各種週刊誌が震災特集を組むなか、3月19日発売の『週刊ポスト』(小学館)の内容に「感動した!」とネット上で話題となっている。

特集の最初の見開きには「幾度となく焦土から立ち上がった私たちは、再び力強く蘇る」のサブタイトルとともに「日本を信じよう」の文字。さらには、「こんな時だからこそ、自分たちの力を信じよう。こんな時だからこそ、希望を持って前を向こう。こんな時だからこそ、他人のためにも働こう」というステートメント、これまでの戦争や震災で焼け野原になったが復興した日本の都市を挙げ、読者を鼓舞した。また、今回の震災時にレストランにいた客たちが震災後に料金を払いに来た例などを挙げ、決してあきらめずに前に進もうと締めている。

同誌で震災時のネットの役割について言及したITジャーナリストの佐々木俊尚氏は自身のツイッター上で、「この週刊ポストの巻頭見開きは半端ないね。感動した。」というコメントとともにこの巻頭見開きの写真をアップすると、ツイッター上でも話題になり、3月23日現在、100人以上にRTされている。

巻頭に加え、同誌の記事内の、ビートたけしのインタビューも話題に。なかでも、今回の震災による死者が2万人を超えるかもしれないことと8万人が死亡した四川大地震に言及して述べた、

「人の命は、2万分の1でも8万分1でもない。そうじゃなくて、そこには『1人が死んだ事件が2万件あった』ってことなんだよ」

という部分をに関して、ツイッター上でつぶやく人物が数多く登場した。

どれだけの人が話題にしたかが分かる「グーグルリアルタイム検索」で「週刊ポスト」と入力すると、2011年に入ってから、1月はボチボチあるものの、3月19日以降、格段に「週刊ポスト」というキーワードが増えていることがわかる。

2ちゃんねるでも、「いいこと言う!」「感動した」「見なおした!」「なんなのこの週刊ポストの男前っぷり…」となどと大絶賛となった週刊ポスト。なかには、「ポストの人には悪いけど、こんなにいい雑誌だとは思わなかったよ」といった声もみられた。

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