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ネット版エイプリルフール 今年はやるの?

2011.03.31 THU

噂のネット事件簿


JIAFA(日本インターネットエイプリルフール協会)の公式サイト「エイプリルフール日本!2011」。昨年度の大賞の投票には5000人近くが参加した ※この画像はサイトのスクリーンショットです
新年度が始まる4月1日は、ご存じのようにエイプリルフールでもある。ネット上では毎年のようにエイプリルフールイベントが行われ、ネットユーザーを楽しませている。

昨年もっとも話題になったのは、ウルトラマンでおなじみ「円谷プロ」の公式サイト。毎年のように手の込んだパロディを作成する円谷プロは、ツイッターをもじった「円谷ッター(ツブッター)」を作成し、ウルトラ兄弟や怪獣たちのつぶやきを公開して、好評を博した。一方、ミクシィアプリの『サンシャイン牧場』では、「山火事が発生する」というどっきりイベントを実行。ミクシィの日記に怒りのコメントが殺到するという後味の悪い事件も発生した。

以前から2ちゃんねるの日付が「3月32日」になったり、Googleがストリートビューにガチャピンを登場させたり、Yahoo!が「3D版 Yahoo! JAPAN」を公開したりと、あらゆるサイトが参加してきたこのエイプリルフールイベント。そして今年も、3月27日には、ネット上のエイプリルフールネタを集めて「エイプリルフール大賞」を発表しているサイト『エイプリルフール日本』が2011年の活動の開始を宣言し、Twitterでハッシュタグ #4fooljpをつけてつぶやくことを提唱した。

しかし今年のエイプリルフールは、震災からまだ3週間。お花見すら自粛する動きもあるなかで、お祭り騒ぎは控えるべきでは? という見方も少なからず存在し、上記のハッシュタグには、

「心温まるウソ歓迎」
「こんなときだからこそウェブサイトには、面白いの考えていただきたい」

という声に混じって、

「今年はネタやるべきなのかな」

という声も挙がっている。年に1回のお祭りイベントは成立するのか? 4月1日の動きに、ネットウォッチャーたちは例年以上に注目している。

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