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大酷評13歳歌手レベッカ iTunesの売り上げ日本に寄付

2011.04.01 FRI

噂のネット事件簿


3月31日16時現在、119万6287ものコメントが殺到している ※この画像はサイトのスクリーンショットです
『TIME』誌などには「ひどい歌詞だ」と評されながらも、著名コメディアンやレディ・ガガには絶賛され、YouTubeでは再生回数が6700万以上(31日16時現在)と大人気の歌手がいる。米国カリフォルニア州に住む13歳の少女、レベッカ・ブラックだ。

彼女が歌う曲は「Friday」。「もう朝 7時だわ」「今日は金曜日 みんな大好き金曜日」など、朝起きてから友達と車に乗って出かけるといった日常をリズムに乗って歌っているもので、当初は注目されなかったものの、コメディアン・Michael J Nelson氏がツイッターで紹介すると、YouTubeの再生回数は急上昇。しかしYouTubeの評価欄でも高評価が15万8259人、低評価が130万1476人(31日16時現在)と大不評で、殺到している英語のコメントには「今まで聴いてきたなかでいちばんひどい」「これ、マジなの? 冗談だよね?」などと辛らつな言葉が並んでいる。

一方2ちゃんねるでは、実際聴いてみた人たちから

「普通です」
「聴いてみたけど何でそんなに酷評されてるのか分からん」
「酷いと思ってみると、そうでもない」
「これで史上最低か・・・アメリカ厳しいな」
「見てる最中だが、リアルタイムでガンガン低評価の人数が増えていくの初めて見たw」

などという感想が投稿されており、そこまで評価は悪くない様子。「歌詞が絶望的にセンス無いと思う」という声もあるが、歌詞についても、

「英語でしゃべってるのなんて、歌や演技の上手い・下手を全く見極められないんだけど」

と、英語のため、歌詞に関してはピンとこないという人が多かった。

そんな彼女は、22日に出演した米番組「The Tonight Show with Jay Leno」で、酷評はがっかりするには値しないと答え、iTunesで発売中の同曲の売り上げ金を東北地方太平洋沖地震の被災者のために寄付することを宣言。31日現在、同曲は33位にランクインしている。

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