ネット界の“旬”なニュースをお届け!

上杉隆氏「少しばかり手遅れでした」と活動休止宣言

2011.04.06 WED

噂のネット事件簿


今年いっぱいでジャーナリスト活動の休止を宣言した上杉氏。ネット上には、43歳での休止宣言を惜しむ声が多い ※この画像はサイトのスクリーンショットです
フリーランスジャーナリストとして、雑誌やTVで活躍をしている上杉隆氏が4月1日、自らの公式サイトに「無期限活動休止のおしらせ」と題する一文を掲載し、「本年12月31日をもって、ジャーナリズム活動を休止することを決めました」と発表した。

上杉氏は、「最近の5年間は、記者クラブ制度の改革に取り組み、それなりの警鐘を鳴らすことに成功したと自負しております。しかし、残念ながら、少しばかり手遅れのようでありました」と述べたうえで、

「既得権益を持つ日本の大手メディアは、日本という国の信頼を地に堕とす『共犯者』の役割を演じており・・・」
「これ以上、国際的にフェアな仕事のできない日本のメディアに関わることは、畢竟(ひっきょう)、自分自身も犯罪に加担していると疑われる可能性もあります」(一部抜粋)

と、その理由を説明。ジャーナリズム活動を休止することへの理解を求めた。

この休止宣言はネット上でも話題となり、ツイッターには、

「また一つ、真実をみる方の眼が潰された」
「まだまだジャーナリズム活動を継続していただきたく思います」
「勿体無いすね」
「あーあ、やめちゃうってさ」

など、休止を惜しむ声を中心につぶやきが2000件以上も登場。また、休止宣言を出したのがエイプリルフールだったため、「これ1日ってことは、、、」「日付!日付!!」との声も上がったが、上杉氏は4月1日夜のニコニコニュースで改めて活動休止を宣言した。

今後はジャーナリストスクールの開校などを考えていることを同番組内で明らかにした上杉氏。氏は、今年1月に自らが中心となって立ち上げた「自由報道協会」の暫定代表も務めているが、そちらに関しては特にコメントを発表していない。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト