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計画停電時「オール電化住宅」は肩身が狭い?

2011.04.07 THU

噂のネット事件簿


サイト「オール電化なび」では、「オール電化住宅の停電時」について対策を紹介している ※この画像はサイトのスクリーンショットです
震災後の計画停電で、オール電化の住宅に住んでいる人はどうしているのか。東京電力は今後新たなオール電化住宅の販売を休止することを発表しているが、ネット上では、今住んでいる人やこれから住むことが決まっている人たちが、計画停電時のオール電化住宅での生活について意見交換をしている。

「Yahoo!知恵袋」には、30日、これから計画停電エリアにあるオール電化マンションに引っ越すという人から「オール電化で停電のときに不便なことはありますでしょうか?」という質問が投稿されている。

そこでは実際にオール電化マンションに住むという人から「1、水道が使えません(マンションはポンプが電動だそうです) 2、エレベーターが使えません。 3、IHクッキングヒーターが使えない 4、エアコンが使えない」と説明している。ただ、この回答者は一方で、「基本的に停電は、電力需要が集中する朝昼夕が対象ですよね。だからできる限りのものを深夜に動かすオール電化はそんなに困らないかと思います」と、その実情を紹介している。

また2ちゃんねるでは「10年以上前からオール電化だけど、その時から対策練ってあるし、今回の計画停電で1回もなってないから、特になんともない」「オール電化の家は、停電の備えをしてる家が多いから、寧ろ停電には強いぞ」など、オール電化に住む人は、非常時に備えてそもそも対策をとっているという声もみられた。

停電でも問題なく生活できるとはいえ、節電ムードの現在。ツイッター上では、「オール電化の我が家。ご飯作るにも恐縮してしまいます」「オール電化、なんとなく肩身が狭い今日この頃…」「ただいまオール電化、全館空調の家、新築中。ちょっと肩身狭い」などと、一抹の罪悪感を感じるといった内容のつぶやきが散見されている。

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