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ツイッターでチャリティーフォロー 寄付金の行方は

2011.04.08 FRI

噂のネット事件簿


今回、宮城県に直接寄付したのは、赤十字などの機関を通すと現地に届くまでとても時間がかかるからだという村上氏。結果的に34万円は氏が個人で寄付したことになる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
「5000円以上でフォロワー1000人増やします」というキャンペーンをおこない、集まったお金を被災地に寄付するとしていた村上福之氏が、6日、全額返金することをブログで報告した。

同氏によると、3月28日から4月1日のあいだにキャンペーンに賛同した人たちが振り込んだ総額33万2067円。それに村上氏が8000円弱を上乗せし34万円を宮城県災害対策本部に振り込んだのだが、ツイッター社から2000アカウントを削除され、氏のアカウントも凍結されたという。このため村上氏は、全額返金を決意。62件にわたる振込明細データを撮影した画像を証拠としてブログにアップし、「ご迷惑をおかけしました。Twitterの関係者の方々、申し込んで頂いた方々には申し訳ございませんでした」と謝罪している。

アカウント削除の理由は不明だが、今回のキャンペーンがツイッター利用規約に反する「短時間で多数のフォロワー獲得」「不正なアカウント作成」などの行為に該当したことによる模様。同氏もキャンペーン開始時に「あんまり高速でフォローしまくるとスパム扱いされるから、まったりさんです」と、注意はしていたようだが、それにもかかわらずツイッター側からダメ出しされてしまう結果となった。これについて、ツイッター上では

「面白かったけどやったことスパムだしね」

という声のほか、

「やり方はまずかったもしれないが、志は良し!」
「スーパーワロタwww けどいい話だ、気分が明るくなった!」

などの声もあがっている。

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