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都知事選 石原氏当選もその裏に「白票系男子」

2011.04.11 MON

噂のネット事件簿


グーグルのリアルタイム検索結果。4月6日以前は存在しなかった「白票系男子」がそれ以降書かれるようになっている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
10日、都知事選が行われ、261万5120票を獲得した石原慎太郎氏が、 169万669票を集めた東国原英夫氏らを破り、東京都知事に就任した。今回の候補者にはほかに、渡邉美樹氏、マック赤坂氏らがいたが、選挙前、ネット上では「白票」について議論が展開されていた。

議論の中心となったのは、白票を投じることで「投票したい候補者がいない」意思を示すことになるかどうか。無効票扱いされるということもあり、「それは意味がないのでは?」との声もあがっていた。

そんななか、「白票系男子」ということばが誕生。これは、白票についてメディアジャーナリストの津田大介氏が6日、「白票問題は前の選挙も前の前の選挙でもツイッター同じ問答を繰り返したんだけど、意外と白票投じる派が多いんだよね……。ネットでは根強い人気があるってことなのかな」(原文ママ)と書いたところ、このツイートをRT(引用)した人物が「白票系男子」とコメントをつけたものだ。

これに対し、津田氏は「新語誕生の瞬間を見た」と書いた。ここから「白票系男子」の拡散が開始する。

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