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世界59カ国語で日本への応援メッセージ続々

2011.04.15 FRI

噂のネット事件簿


この画像は「地図」モードで、地図上の●にカーソルを合わせるとメッセージの冒頭だけ読める。さらにそのメッセージをクリックすると、メッセージの全文を元言語で読め、どこの誰が書いたかもわかるようになっている。多数のメッセージを一覧できるモードもある ※この画像はサイトのスクリーンショットです
グーグルは世界中から日本語で、日本への応援メッセージを送ることのできるサイト「messages for Japan」をオープンした。同サイトは、世界中の人々が自国のことばで応援メッセージを入力すると、それらをグーグルの自動翻訳機能により日本語に翻訳してくれるもの。続々とメッセージが書き込まれており、世界地図のページへ移動するとエリア別でメッセージを見ることができる。

59カ国語に対応しており、たとえば、「私たちの思いはあなたと共に。ニューヨークから愛」「ウクライナの誰もがあなたの気持ちを知っているように、この試練とは、信仰、希望、愛をもって我慢する必要があります。あなたたちはこれらのトラブルをなくすことができるでしょう。私たちはあなたたちを信じています」などのメッセージだ。

ドイツからは「私は全てのお金を寄付しました。」という人まで登場するなど、世界中の人々からの応援・心配・激励の声を見ることが可能。

書きこまれる国はアゼルバイジャンやモロッコなど多岐にわたり、さらにはイラクからも「私たちはあなたに愛と祈りを送ります。あなたが悲劇を乗り越えることで更に強くなると確信しています」というメッセージが送られている。

また、スペルミスにも対応しているようで、“World are prying for you ..”のpryingはpraying(祈る)だと推測されるが、キチンと「世界はあなたのために祈っています…」と翻訳される。

さらに、グーグルの支払い機能「Google Checkout」を使い、日本赤十字社とセーブ・ザ・チルドレンを含めた6団体に義援金を寄付することも可能だ。続々とメッセージは書き込まれ、13日4時現在、約1万1000件が書き込まれている。

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