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茨城産野菜を応援する人がFacebookに登場

2011.04.27 WED

噂のネット事件簿


「『茨城県産』の野菜を風評被害から救いたい!」では、メロンを食べた様子やバーベキューの様子などを見ることができる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
福島第一原発の事故により出荷規制を受けた茨城産の野菜。ホウレンソウやカキナなどがその対象となったが、規制を受けなかった野菜も「茨城産」というだけで敬遠される事態となった。最近では茨城産の野菜を売るイベントが行われたり、スーパーでもアピールする例も。

そんななか、ネットでも茨城産野菜を応援する動きが出ている。Facebookの「『茨城県産』の野菜を風評被害から救いたい!」というコミュニティページでは、茨城産野菜に関するニュースや、「朝採り新鮮野菜セット - 茨城の名産・特産・土産品を販売|旬の食卓 茨城」といった商品が紹介されており、4月26日現在531人のユーザーが「いいね!」をチェックしている。

このコミュニティを立ち上げた小川栄治氏は、茨城県内の保険代理店代表経営者で、野菜の件はあくまでもボランティア。「『茨城県産』の野菜を風評被害から救いたい! 放射能漏れの風評被害から、『茨城県産』の野菜を救うために立ち上げました。ボクに何が出来るか分かりませんが、出来る限りのことをやろうと考えています」とのことだ。

同氏の狙いは、風評被害の結果買ってもらえなかった茨城産の野菜を「買いたい」という人に橋渡しをすることにある。実際、このページをきっかけに茨城県産野菜を購入し、喜びの声を上げる読者も多い。

コメント欄には「もちろん応援いたします」という応援の声から、「茨城にエールを☆応援プロジェクト第1弾 『チャリティーランチプレート&新鮮お野菜マルシェ』~5月5日・6日開催@東銀座 カフェainsoph.~」など、イベントの告知も書き込まれている。

また、茨城放送で働く人物からは「茨城放送の山崎です。茨城の海岸で、茨城の農産物を使ったバーベキュー大会を開き、その模様を番組で紹介する…みたいな企画はどうでしょうか?」という提案まで寄せられ、Facebookがソーシャルに意見を交換する場として機能している様子。

ほかにもFacebookでは、「茨城米を食べよう!」というコミュニティが存在し、mixiでも「うんめーべな!茨城野菜!」というコミュニティが存在し、そちらも盛り上がっている。

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