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人気投票最下位=休載 過酷な電子小説誌創刊

2011.04.28 THU

噂のネット事件簿


人気最下位で即休載となる過酷な小説誌『GEN-SAKU』。創刊号には『デスノート』の映画監督・金子修介氏の作品も収められている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
電子書籍販売サイト「BookLive!」が22日、月刊電子雑誌『GEN-SAKU!」を創刊。同誌は、「毎号掲載小説の人気投票を行い、最下位となると1回休載」という「GEN-SAKU育成コロシアム」を開催することを告知している。

「GEN-SAKU育成コロシアム」は、「読者の皆さまと共に、掲載小説をよりクオリティの高い作品に育て上げるために」(公式サイトより)、毎号ごとに実施される人気投票。最下位となった作品には、次号が休載となる「鍛錬」という厳しい処遇が待ち構えており、新作または鍛錬明けの作品との入れ替えが行われる。また「鍛錬中」の作品は、読者からのアドバイスを参考に内容が再考される。

22日に創刊された第1号には、映画『デスノート」の監督・金子修介の「夏休みなんかいらない」をはじめ、『レイブン 漆黒の悪魔」(白土勉)、『終わらない鎮魂歌を歌おう」(未乃タイキ)、『恥部」(山根直樹)、『デリ彼」(森山あけみ)、『メリーさんが出たよ」(沢城樹)の6編を収録。1カ月後には、このなかから休載作品が生まれることとなる。

電子雑誌『GEN-SAKU!」創刊号は、4月22日より特別価格299円(税込)にて配信中。第2号以降は毎月第4金曜日に配信される。

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