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ツイッターで支援物資マッチング 半日で割り箸4万膳

2011.05.09 MON

噂のネット事件簿


東日本大震災の被災地への物資支援については、ネット上でさまざまなサイトがたちあがっているが、Twitterを利用した、スピーディーな救援物資のマッチングサイトがある。

ゲーム開発会社・ロケットスタッフが3月16日にたちあげたのは、「Twit For You!」。被災者が支援してほしい内容を登録すると、情報が同サイトに登録している会員に一斉送信される。個別の連絡はツイート、DMなどでおこなうが、最大の武器は情報が伝わるスピードと範囲だ。物資が揃ったら、登録情報を「支援完了」にすることで必要以上の支援を防止。サイト上に埋め込まれたツイッターのタイムラインで、個々の要望に対しての支援状況がリアルタイムでわかる仕組みになっている。半日で割り箸が4万膳集まったことがあるといい、同社は4月20日に、会員数は10万人、マッチング件数は200件を超えたとのリリースを発表。

きめ細やかな物資の要望にこたえることはもちろん、支援できる内容を先に登録しておくことも可能。そこでは、「エプロン8着ほどあります」「大人用軟式野球道具を提供致します」といった“モノ”のほか、

「仙台まで車で行きます。同乗希望されるかた、または持って行ってもらいたい物などありましたら、お気軽に声をかけてください」

という呼びかけや、

「故郷(被災地)開業プロジェクトを提供します。1年間限定で当社提携飲食企業で就業して頂きます」
「タオルを使った体操で、エコノミー症候群対策。またストレスケアに楽しい体操を提供します。その他にも、子供達向けのレクレーションとして、気持ちが明るくなれるチアダンスや、タオルを使ったダンスなども可能です」

などのアイディアも登録されている。

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