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チェリー廃止に「のび太のパパ」を心配する声多数

2011.05.18 WED

噂のネット事件簿


桜があしらわれたチェリーのパッケージ。今回このほかキャスターやキャメルなども廃止された ※この画像はサイトのスクリーンショットです
JTは12日、マイルドセブンやセブンスター、キャスターなどの一部銘柄を含む計23銘柄の廃止を発表したが、ネット上ではとりわけ「チェリー」の廃止を惜しむ声が多く上がっている。

チェリーは、その名の通りえんじ色のパッケージが特徴的な国産たばこ。1904年にに販売が開始され、かつては作家の池波正太郎や元総理大臣の橋本龍太郎らも愛飲したという老舗銘柄だが、他の廃止銘柄と同様、「以前より銘柄ごとの販売数量が少なく、今後においても需要の減少がさらに加速するものと予想される」(JTのプレスリリースより)という理由により、今回廃止が決定してしまった。

これに対し、ネット上では、

「チェリーは、ないわ… orz」
「死んだ爺さんがチェリー吸ってな
墓参りの時何供えようかな」(原文ママ)

と、他の銘柄と比べてもチェリーを惜しむ声が多かった。またマンガ『ドラえもん』で、のび太のパパがチェリーを吸ったり、のび太にチェリーのお使いを頼んだりするシーンがしばしば登場するため、

「チェリーはのび太のパパが吸ってたよね」
「チェリーが消えてのび太の父ちゃんかわいそう」
「のび太のパパもチェリー党ダッタネ」

と、チェリー廃止でのび太のパパを思い出す人も相次いだ。

なお、今回の23銘柄の廃止により、JTが発売するたばこは73銘柄となった。同社は震災影響により、全97銘柄の出荷を停止していた。現在主力製品から順次生産を再開しているものの、全73銘柄が出荷されるのは8月上旬の見込みだという。

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