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ツイッター「おすすめユーザー」で職場バレの危機

2011.05.20 FRI

噂のネット事件簿


ツイッターのおすすめユーザーに家族や同僚が表示される件について、「同一グローバルIPから接続したアカウントが『おすすめユーザー』に表示される」との説が有力 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ツイッターユーザーならおなじみの「おすすめユーザー」表示機能。フォロー情報などから導かれた同じ分野に興味があるなどおすすめのユーザーを自動的に表示する機能だが、ある時からそこに、職場の同僚や学校の友人、さらには家族と思われるアカウントが表示されるようになり、多くのツイッターユーザーが困惑している。

ツイッターのまとめサイトTogetterでは、この騒動について「ツイッターのおすすめユーザー欄に表示される垢が、同一のグローバルIPアドレスからチョイスされた件」(編集部註:「垢」はアカウントのこと)として紹介されている。ここにまとめられたつぶやきを見ると、5月12日あたりから、

「同じクラスの人っぽのがお勧めユーザーにあるんだがフォローするべきかな」(原文ママ)
「おすすめユーザーに自分の別アカウントが出てきた。なんか照れる」
「おすすめユーザーに親父のアカウントが表示されたんだけど、特定されたのか!?」

といったつぶやきが確認されている。この現象について、ユーザーから「同一IPで接続するとおすすめユーザーに出る」との説が浮上。つまり、同じ家や職場、学校などからネットに接続すると、同じコミュニティーに属している可能性が高いと判断され、おすすめユーザーとして表示されるのでは? ということだ。

この件についての公式発表はないが、ユーザーの間ではこの説が有力であるとして、ほぼ定着。Togetterのコメント欄には、

「奥さんのアカは表示されるし、同僚のアカは表示されるし…下手なことつぶやけんじゃまいか!」(原文ママ)
「アカバレ(編集註:アカウントがバレること)したら会社にいられなくなっちゃう!><」

と、ツイッター上での振る舞いを現実世界の関係者に知られてしまうことにおびえるユーザーが多かった。しかしながら、すべてのユーザーに当てはまるわけではないらしく、

「実感無いなぁ。普段通りfollow情報とプロフとかから選ばれてる感じ」
「わたしのおすすめにはあやしいヤツはいなかったみたい」

との意見もあり、この“説”については検証の必要がありそうだ。

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