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香川vs.秋田“萌えうどん”対決 軍配は?

2011.05.25 WED

噂のネット事件簿


5月21日に開催されたキャラ★フェス4。「萌え讃岐うどん」を発売した琴平町の大庄屋は、モンドセレクション金賞を受賞した讃岐うどん「幽玄プレミアム」も取り扱っている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
美少女をパッケージにあしらうなど「萌え」をネタにした特産物は多い。例えば、稲穂を手にした市女笠の美少女を描いた「萌え米」(あきたこまち)や、巫女風の格好をした少女を描いた「もみまん」(もみじまんじゅう)などは有名だ。そんななか、21日に香川で「萌え讃岐うどん」が発売されたと、ネットユーザーの間で早速話題になっている。

このお土産用うどんは、21日に香川県高松市琴平駅前の商店街で開かれたアニメイベント「キャラ★フェス4」に合わせて、うどん製造販売の大庄屋が若者向けに販売を始めたもの。この2人の美少女をあしらったパッケージを見た2ちゃんねる住民からは、「今までなかったのか不思議だ」(原文ママ)という声があがっていた。ところが、現地のユーザーにより「萌えキャラ」ののぼりがたてられた商店街で同商品を売る女性の様子がリポートされると、うどん店の店構えとのぼりのギャップに打ちのめされたのか、

「なんかおばちゃんが可哀相・・・」
「胸が痛む」
「だめだよこんなんじゃ・・・」

と、一斉にダメ出し。それどころか、

「萌えアピールしなくても香川のうどんは十分美味しいのではないのか?」
「うどん一筋で勝負して欲しかったわ あーあ」

と、うどんそのもののおいしさを評価する声が多かった。

一方、2ちゃんねる住民のなかには、「秋田に先越されてる」と、昨年8月に発売された秋田の「みなせとひなの稲庭うどん」を紹介するユーザーが現れ、「いいな、これ」「こっちのが断然いいわ」と、こちらは高評価が下されている。

やはり美少女2人がパッケージをかざる同商品は、公式サイトでWeb小説も展開。18歳のうどん屋の一人娘と7、8歳に見える不思議な力を持つハーフの少女という、緻密なキャラクター設定が2ちゃんねる住民の心に刺さったようだ。

「萌え」をネタにした特産品は増えているが、それゆえ緻密なプランニングが必要になってきているのかもしれないが、どちらも話題になったことは確かなようだ。

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