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TweetDeck4000万ドルで買収 日本語対応アップ?

2011.05.30 MON

噂のネット事件簿


TweetDeckのHPのトップ画面には「TweetDeck is now part of Twitter」の文字 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
「Twitterが、ツイッタークライアントソフト(編集註:ツイッター閲覧ツール)を開発するTweetDeckを買収する」という噂はかねてよりささやかれてきたが、ついに現実となった。現地時間の23日、米メディアが一斉に「TwitterがTweetDeckを買収した」と報道。26日にはTwitterも「TwitterはTweetDeckのグループ入りを歓迎する」とツイッターで発表し、一連の噂に終止符が打たれた。

TwitterによるTweetDeckの買収話は、業界筋では4月ごろからささやかれてきた話。今年2月、UberTwitter、Echofon、Twidroydなど、数々のツイッタークライアントを所有しているUberMediaがTweetDeckを買収するという噂が浮上し、一度は「買収が決定した」という報道も登場したが、結果的にはTwitterが買収に成功した模様。買収額は明らかにされていないが、4000万ドル前後だと報じられている。

これに伴いツイッターユーザーからは、「夢があるなー」「すごい額」と、買収額に対する驚きの声が登場し、

「echofonが鉄板」
「ジャネッター重すぎ」
「ついっぷる」
「iPhoneならtwitbird使ってる」

と、クライアント論議も発生。TweetDeckは今回の買収について、「企業、著名人ユーザー、その他Twitterを高度に利用している層に対する強力なクライアントとして役割を果たしていく」と述べているが、ユーザーの興味は

「どんな展開になるのか楽しみ」
「買収されれば日本語対応よくなるかも」
「あのわかり難いインターフェースが改良されるとええなぁ」

と、もっぱら“使い勝手”にあるようだ。

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