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バブル時代のドラクエ「宝箱」復刻版は36万円

2011.05.31 TUE

噂のネット事件簿


画像は1988年に発売した「海賊の宝箱」。完全に受注生産とのこと ※この画像はサイトのスクリーンショットです
今年は「ドラゴンクエスト」発売から25周年。発売元のスクウェア・エニックスは誕生25周年を記念して特設サイトで様々な記念グッズを販売しているが、その高額さが話題になっている。

直径約30cmの「ハッピーバースデイ!スライム」が8925円、約8 cmの「1/1ロトのしるし」が1万500円、高さ約21 cm、幅約24 cmの「ロトの兜」が1万3400円、とサイズも価格もビッグなものが並び、サイズ約90 cm×60 cm×60 cmの「宝箱リターンズ」に至っては36万5400円(すべて税込)とまさにスペシャル価格。

なかでも目をひくのは「宝箱リターンズ」だが、そもそもこれは1988年に発売された「海賊の宝箱」の復活版。ドラゴンクエストⅢを発売した同年にはさまざまな関連グッズが発売され、ゲーム中に出てくる「海賊の宝箱」も商品となった。だが当時の価格でも29万8000円と高額だったため、「ドラクエグッズの歴史」をまとめている「ひでゆき」氏によると、「冗談のような値段設定と『所詮はただの箱』であることから日本全国で1,2個売れただけだったとか。これも今となっては伝説である」という。

現在、ネットではこれらの価格について

「宝箱wwwwwwwwww」
「一桁間違えてるだろこれ」
「桁二つくらいおかしいぞ」

とツッコミを入れる人が多数あらわれ、なかには

「いまいち違う 納得いかんな~
のっぺりしすぎなんだよ、上んとこが・・・」
「ロトの兜かぶれねえのかよ ダメじゃん」

と、ファンならではのコダワリを感じさせるコメントも。今後も新しい記念グッズ発売について発表する予定で、「いったいどんな高額商品出すつもりだよwwww」という声もみられたが、公式サイトによると、30日現在で予定されているのは「ドットモンスターカンバッジコレクション」(180円 ※税別予定価格、以下同)、「歴代パッケージジグソーシリーズ」(各580円)、「スライムぬいぐるみ 25周年バージョン」(1480円)とお手ごろ価格のもの。高額商品ばかりというわけではなさそうだ。

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