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上半期Amazon本ランキングは「店頭で買いにくい」順?

2011.06.10 FRI

噂のネット事件簿


150万部を突破したという『くじけないで』。柴田トヨ氏の処女詩集 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
6月で2011年も上半期が終わるが、Amazonで上半期に売れた本のランキングが発表されている。それによると、1位は『涼宮ハルヒの驚愕』。2位は『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』、3位に『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』。4位以下では、6位には水嶋ヒロ作で話題となった『KAGEROU』、8位には『AKB48総選挙公式ガイドブック2011』もランクインしている。

この結果に、2ちゃんねるでは

「謎解きはディナーがないのかよ」

などと、ランキングに実感がわかない人も多数いたほか、

「本屋では買いにくいもんな>女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」

と、Amazonでは店頭で買いにくい本がランキング上位にくるのではという分析をする人も。

ちなみに1日にはオリコンがAmazon同様、上半期の本の全国売上累計ランキングを発表しているが、そちらでは1位は本屋大賞を受賞した『謎解きはディナーのあとで』。2位は『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』、3位が『KAGEROU』だ。ベスト10のうち、半数以上はAmazonの結果と異なるラインナップとなった。

こちらに対しては、オリコンは「ヒットの共通項は“わかりやすさ”」としているが、2ちゃんねるでは『謎解き~』が1位である理由について

「表紙買い」
「謎解きは作戦勝ちだろうな」

と、装丁が良かったというコメントをする人がみられる。

一方、『もしドラ』『KAGEROU』以外に2つのランキングで共通してTOP10に入ったのは、99歳になる柴田トヨの詩集『くじけないで』とサッカー選手・長谷部誠の『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』。心を強くもちたいという世相があらわれた形となったといえよう。

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