ネット界の“旬”なニュースをお届け!

WiiUにPS Vita 新感覚ハードにわいたE3

2011.06.13 MON

噂のネット事件簿


今回のE3で発表された任天堂の新ハード『Wii U』では、人気シリーズ『ゼルダの伝説』の新作も発売される ※この画像はサイトのスクリーンショットです
世界最大のゲーム関連見本市「Electronic Entertainment Expo 2011」(以下E3)が、現地時間の6月7日から9日まで、ロサンゼルスで開催された。毎年、各ゲームメーカーの最新ハードやソフトが公開されるE3だが、今年の目玉はソニー・コンピュータエンタテインメントの新しい携帯ゲーム機「PS Vita」と、任天堂の新ハード「Wii U」だ。

「PS Vita」に関する発表で特に衝撃を与えたのはその価格。Wi-fiモデルで2万4980円(北米では249ドル、欧州では249ユーロ)、3Gモデルで2万9980円(北米では299ドル、欧州では299ユーロ)という販売価格に、ネットでは「安すぎワロタ絶対買うわ」「これは神すぎる」などと驚きの声があがった。発売予定タイトルとしては、『アンチャーテッド』『リトルビッグプラネット』『みんなのゴルフ』など、人気シリーズの名前があがっている。

今回のE3で初お目見えとなったのが、任天堂の新しい据え置き型ハード「Wii U」。6.2インチの液晶タッチスクリーンを搭載したコントローラーが特徴的な新しい形のゲーム機だ。『大乱闘スマッシュブラザーズ』や『ゼルダの伝説』、『ピクミン』など、任天堂おなじみのタイトルのほか、『鉄拳』『アサシンクリード』『NINJA GAIDEN』など、これまでWiiではプレイできなかったタイトルも発売予定だという。

また、任天堂のカンファレンスでは、携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けソフトとして、年末発売予定の『スーパーマリオ3DS』『マリオカート』や、完全新作で開発中だという『ルイージマンション2』などのデモ映像を公開している。

Xbox 360を発売しているマイクロソフトは、コントローラーを使わずに遊ぶ「Kinect(キネクト)」対応のソフトを中心に発表。サッカーゲーム『FIFA』シリーズや『スターウォーズ』シリーズなどのKinect対応新作のデモ映像が公開された。

一方、ゲーム機ではないが、ソニーのカンファレンスで発表されたプレイステーションブランドの3D対応テレビにも注目が集まっている。PlayStation3ユーザーをターゲットに開発したというテレビで、24インチで3Dメガネやゲームソフトなども付属して販売価格は499ドルだという。日本国内での販売については不明だが、多くのPlayStation3ユーザーが興味を持つこと間違いないだろう。

PS VitaとWii Uの2つの新ハードを中心に、新しいゲームが次々と飛び出した今年のE3。確実に進化し続けるゲームの世界からますます目が離せない。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト