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ガンダム新作 大人ネット住民「そんなガンダムで大丈夫か?」

2011.06.16 THU

噂のネット事件簿


「GUMDAM.INFO」では、プロモーション動画を見ることができる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
13日、バンダイナムコグループのアニメ制作会社・サンライズは「機動戦士ガンダム」シリーズの新作「機動戦士ガンダムAGE」を10月からMBS・TBS系列で放送することを発表。同日より、公式プロモーションビデオ第1弾が公開された。

同作にはアニメ界の著名なスタッフが集まっており、監督は『超劇場版ケロロ軍曹3』などの山口晋氏、ストーリー/シリーズ構成は『イナズマイレブン』『ダンボール戦記』のレベルファイブ日野晃博氏、キャラクターデザイン原案は『レイトン教授シリーズ』『イナズマイレブン』の長野拓造氏など、そうそうたる顔ぶれとなっている。気になるストーリーはというと、14歳の少年フリット・アスノが、機体を自己進化させる「AGEシステム」を搭載した新ガンダム「AGE-1」に乗り込み、正体不明の異形の敵「UE」と3世代にわたって戦うという内容だ。

サンライズの発表を受け、Yahoo! 検索急上昇ワード24位に「機動戦士ガンダムAGE」ランクインしたほか、2ちゃんねるでもさまざまなスレッドがたてられた。「ニュー速VIPブログ」では、熱くなるファンの様子がまとめられている。

まず意見が分かれたのは、キャラクターデザインについて。「許容範囲だった」という人がいたものの、「キャラデザかわいすぎでダメだ」「父ちゃん世代にはこの絵はきついんだよ」というネガティブ派が大多数。さらに、店頭に設置予定の無料ゲーム機『ゲイジングバトルベース』など、複数のアイテムと連動させて遊べるという関連グッズについては「確実にガキ向けじゃねぇかww」「おっさん涙目wwwwwwwwww」と、対象にされないことをさみしがる声が多かった。

また、人間とロボットが戦うという今回のストーリー構成や設定について、「なにこのデジモン」「もうガンダムじゃねえw せめて人間対人間で戦争するってのは守れよ…」と納得がいかない人が多数いる模様。

ネット上では「そんなガンダムで大丈夫か?」などという声もあがるほど議論が巻き起こっていることに、日野氏は13日、自身のツイッターでたまらず「【ガンダムファンのみなさんへ】ガンダムをいいかげんにはとらえていませんし、過去のどの作品とも違うアプローチでつくっています」と説明している。さらには「どういう作品でどう取り組んでいるかを説明したメッセージを出そうと思ったのですが、それは作品自体で言った方がいいと思ったので出しませんでした」ともつぶやいており、ネット住民のアツイ期待に応えることになるのか、10月からの放映が待たれるところだ。

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