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企業のFacebookが流行らない理由「トラブル懸念」

2011.06.16 THU

噂のネット事件簿


調査によると、現在開設している人に加え、開設したいという希望がある人は4割を超えるという。個人はともかく、今後企業のFacebook開設がさらに広まるかどうか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2日、メタフェイズが発表した「Facebookにおける企業の公式ページの活用状況に関する調査」結果によると、Facebook内で公式ページを「開設している」と回答した企業は18.3%で、「開設していない」は78.0%。「開設している」と回答した企業が期待した効果は「自社商品・サービスの売上向上」が63.6%と最も多く、次いで「自社(企業名・商品・サービス)の認知度の向上」が 38.2%。この結果に、同社では「SNSであるFacebookですが、『ユーザーとの交流』と回答した人はわずか14.5%と少なく、ユーザーとのコミュニケーションよりも、売上向上や認知度向上に重きを置く意図がうかがえました」と分析している。

さらに、「今後も開設しない」という人の理由としては、1位が「ネット上でのトラブルを懸念している」(31.1%)というもの。続いて「公式ページを開設しても、認知度や好感度の向上が見込めない」(29.8%)、「Facebookで何をすればよいのかわからないため」が22.4%。「公式ページ開設・運用にかける手間や時間を、他のことに使いたい」(21.1%)といった回答も目立ち、企業側の戸惑いが感じられる結果となった。

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