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「リア充はFacebookユーザー」なことが判明

2011.06.22 WED

噂のネット事件簿


Facebookユーザーは、自身のページの更新よりも人のページにコメントを残すほうが積極的という結果も ※この画像はサイトのスクリーンショットです
16日、アメリカの非営利調査機関Pew Research Centerは「SNSと私たちの生活」とする調査結果を発表。様々なSNS利用者の属性と対人関係などについてのレポートをまとめている。

調査は昨年10月20日から11月28日の間、18歳以上の成人2255人のうちなんらかのネットユーザーであると回答した1787人を対象に行われた。

レポートの概要によると、1日数回以上Facebookを利用するユーザーは、ほかのネットユーザーや非ネットユーザーよりも高い割合で「ほとんどの人を信頼できる」と感じており、また、Facebookを利用していないほかのネットユーザーと比べてより高い割合で「人と強い絆で結ばれている」と思っているという。

さらに、Facebookユーザーは、Facebook上に平均で229人の「友達」がいることが判明。内訳は高校時代の友人(22%)がトップで、続いて親戚(12%)、同僚(10%)、大学時代の友人(9%)、家族(8%)、ボランティア活動の知人(7%)、近所の人(2%)など。そのほか一度も会ったことのない相手は7%、一度しか会ったことのない相手は3%にとどまり、基本的には実社会の人間関係がFacebook上に反映されているということが明らかになった。

この結果に、2ちゃんねるユーザーたちのなかには、

「実名と実写真で登録してるけど、
リアルで繋がってる人がいないからすることがない」
「リアルで濃い付き合いの友人が既にフェイスブックにいる場合は、参加すれば夢ひろがりんぐ(広がるの意)するだろうけど、(実社会で)それとなく浅く広くで付き合って来た場合は、そこまで(Facebookで)人間関係を新しく構築出来るクリティカルなツールにはならないといいたい」(原文ママ、カッコ内は編集部註)

という人も。Twitter上でも

「そりゃあ友達がいない人は使わんだろう。 リア充のツールなんだし」
「リアル知り合いとの実名でのやり取りなので、ネット特有の匿名での暴論暴言が無いから私は好きです。でも日本ではまだまだですね」
「日本のmixiが匿名性が高いのに対して、facebookはほんとリアルな用途で使われてるイメージ」

と、Facebookはリアルの生活を充実させている人が使うツールだと認める声がみられる。

ネットで実名登録することの是非が論点となることが多かったFacebookだが、リアルの延長上に存在するというFacebook独自の特徴が改めて浮き彫りになった。

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