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米調査 3人に1人「ネット投稿で後悔したことがある」

2011.06.24 FRI

噂のネット事件簿


調査では、25歳以下では実に54%と半数以上が“後悔したことがある”と回答したという ※この画像はサイトのスクリーンショットです
Twitter上での大騒ぎといえば、早稲田大学カンニング事件(学生がカンニングしたことをツイートし、該当授業の教授がそれを見ていたというもの)や大桃美代子さん事件(元夫・山路徹氏が麻木久仁子さんと不倫していたことをツイートし、大きな話題になった)など、なにげない一言をツイートすることで炎上してしまうケースが日本でもよくみられる。

炎上が頻繁に起こることについて、キャリアカウンセラーで、東京工業大学大学院では「コミュニケーション演習」の授業を持つ増沢隆太氏は、5月に「ネットが公衆の面前であるということを忘れ、勝手に身内しかその情報を見ないという完全に間違った前提を信じてしまう。公的なものであるという理解が出来ない」若者が増えていることを嘆く記事を発表していた。そんななか、17日にロイターが報じたところによると、米国の調査では、Twitterやネット上への投稿をした人の3割が後悔をしたことがあることがわかったという。

このロイターの記事に、日本のTwitter上では、

「後悔だらけかも…」
「同感^_^; ついつい感情的になって後悔するつぶやきはあるなぁ…」

など、「あるある」という声や、

「今のところ僕は特に後悔するようなことにはなってないけど、いつ何が問題を引き起こしても不思議ではない気はしてて結構怖いのも事実」
「『フィルター感覚がまひする』というのはあるかもね。現実で言えないような事を呟かなければ済む話ではあるのだけれど」

と調査結果に納得感があるという人の声であふれた。一方で「呟かずに後悔するより呟いて後悔するほうがいいと思う」という意見もあがっており、後悔するかどうかは人それぞれだが、「“つぶやきは、一呼吸おいてから”」と、自分にいい聞かせるユーザーの姿もみられる。

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