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App Store有料アプリ軒並み3割ダウン 開発者の立場は?

2011.07.19 TUE

噂のネット事件簿


早速チェックしたユーザーは「マジだー!すんげー安くなったように感じる!!!!!!!」と歓喜。なお今回の価格改定は、App Storeのアプリだけでなく、「Mac App Store」で販売されるPC用のアプリや、他国でも行われたよう ※この画像はサイトのスクリーンショットです
14日、アップル社が運営するアプリ配信ストア「App Store」および「Mac App Store」が、有料アプリの価格改定を実施。円高でレートを見直したようで、これまで115円だったアプリは85円に、これまで230円だったアプリは170円になるなど、およそ3割程度の値下げとなったという。海外アプリを購入していた日本人ユーザーには嬉しい話だが、日本人に対して商売している国内のアプリ開発者にとっては、衝撃的ともいえる。

このニュースを各メディアが報じると、ネット上でも話題になり「なんか買おうかな」「お手頃価格になったのでホイホイ買ってしまいそう」と歓迎する声のほか、そもそもの換算レートに疑問を持つ人も多く、

「ようやくか」
「換算改定おせーよ!!!」
「え?今頃かよ」

と、為替変動への対応が遅いという指摘も相次いだ。一方で、あまりに突然の価格改定に

「勝手に値下げされるとはデベロッパはたまらんな」
「国内の製作者からすれば
なんだそりゃ・・・って感じだよな」
「直接かかわってる部署のものじゃないからよくわからんが、
(中略)
一方的に変えられてたので、担当者激怒してた」

など、開発者側の立場に立ったり、内情を明かす声もあがっている。

ちなみに、実際にアプリを開発している企業にアップルから届いた通知は、前夜に届いた一通のメールのみ。そこではシステムメンテナンスが価格変更に影響を及ぼす恐れについて警告されており、「システムメンテナンスの間にAppでは新しい価格を設定するため、(自分たちで)価格の変更をこの間行わないように」と述べられている。

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