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Facebook創業者も始めた!? Google+

2011.07.25 MON

噂のネット事件簿


急成長中のGoogle+。今後Facebookも進化なるか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
先月28日、Google+のベータ版がリリースされた。最大手IT企業のひとつ、GoogleのSNSサービスということで、6億人のユーザーを抱える世界最大級のSNS・Facebookと比較されることが多かった。そんななか、米国の非営利団体ACSI(American Customer Satisfaction Index:米国顧客満足度指数)が19日に発表した「2011 American Customer Satisfaction Index E-Business Report」(2011Eビジネスにおける米国顧客満足度指数レポート)で、Facebookが「ユーザー満足度が最低」となったことがわかった。さらにFacebookにとって「今後Google+が脅威となるだろう」という分析もなされている。

そんな話題のGoogle+だが、Facebookの創業者であるMark Zuckerberg氏を名乗る人物が4日にアカウントを開設し、話題となっている。Zuckerberg氏をサークル(編集部註:知人をグループ分けできる管理機能。各々の“サークル”で情報共有ができる)に入れているユーザーは22日7時30分現在で34万3365 人にものぼる。当初は「本物か?」という懐疑的な見方もあったようだが、その後の報道によると、どうやら本物という見方が強い。日本でもこのことがニュースになると、ネット上では

「面白そうだな。覗いてみたい」
「他人(編集部註:他のサービスのこと)と比べて良いとこを得ればいいじゃん」
「むしろ同業者のコンテンツに興味を示さない方がおかしいわ」

と好意的に捉える人が多い模様。

また、Facebookを活用していることで知られる勝間和代氏も早速Google+を開始。ブログでその便利な機能をまとめているほか、そのビデオチャット機能に舌をまいている。

ネットの世界では、それぞれしのぎを削ってより良いサービスが生みだされていくもの。今はまだベータ版にもかかわらず大人気のGoogle+にFacebookがどう対抗してくるかに注目している人は多いようだ。

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