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ご当地ナンバープレート “萌え”はいつ?

2011.08.24 WED

噂のネット事件簿


おりひめちゃんは、公式サイトのほかブログも更新している ※この画像はサイトのスクリーンショットです
皆さんは、「ご当地ナンバープレート」というものが各地にあるのをご存じだろうか。125cc以下のバイクは自治体が独自にナンバープレートのデザインを決めることができるため、町おこしの一環として各自治体が交付しているものだ。例えば静岡県御殿場市では富士山型、東京都三鷹市では宮崎駿がデザインしたキャラクター・ポキ、調布市ではゲゲゲの鬼太郎などがあるが、このほど大阪府交野(かたの)市では、市制施行40周年記念事業の走る広告塔として、11月から「“キャラクター”ナンバープレート」の交付を始めるという。

交野市が交付するのは、市の産業PRキャラクター「おりひめちゃん」をデザインしたバイク(50cc以下の原動機付自転車)のオリジナルナンバープレート。「おりひめちゃん」は、同市に古くから七夕伝説や七夕にまつわる名所などが残されていることから生まれたゆるキャラだ。

交野市の決定を産経新聞が「“萌え”ナンバープレートで町おこし 大阪・交野市」と題して報じると、ネット住民たちからは、「女性とか子持ちには需要ありそうなんじゃね?」という声もあるものの、「どのへんが萌えなんだ」という声が多数あがった。もっとも、HPなどをみると、交野市は“萌え”キャラとして売り出しているわけではないのだが、記事の題名から“萌えキャラ”を期待した人が多くいたようだ。とはいえ、キャラクターのデザインとしては「萌えとは違うけど言うほど悪くないと思うんだけどなー」「可愛いけど萌えとは違うだろ」と、評価する人もいる。

“萌え”という期待には少々肩透かし気味だったネットユーザーたちだが、確かに“萌え”キャラグッズで町おこしをする地域は増加傾向にある。例えば、最近ネット上で「可愛すぎる」「クオリティがすごい」と話題になったものでは岡山県の“萌えゼリー”「じゅれみっくす」、福岡県発・7人の美少女を描いた“萌え米”の「越野七米神こめかみっ!」などがある。ネットユーザーも脱帽するほどの“萌えナンバープレート”が登場するのも、時間の問題かもしれない。

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