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何を使えば? モバイルチャット人気拡大中

2011.09.01 THU

噂のネット事件簿


電話番号がわかればチャットできるという手軽さが人気 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
8月8日、世界で登録会員数2000万人を突破した韓国の無料モバイルメッセージングサービス・カカオトーク。同サービスを展開する株式会社カカオは8月28日、さらなるグローバル化のために約14億5000万円の資金調達を行った。日本でもサイバーエージェントが出資するという。

カカオトークの人気は、会員登録やログインが必要なく、電話番号だけで世界中のスマートフォンユーザーと1対1やグループでのチャットをリアルタイムで楽しめることにある。また、電話番号を知らない相手ともカカオトークのIDだけでチャットすることもでき、ユーザー同士でID交換などの情報交換をする掲示板も存在する。そこでは様々なテーマのスレッドが立ち、

「東京、埼玉、千葉辺りのコ絡みましょう(^^)30才だけど20台前半に間違われます」(原文ママ)
「ひまー かっこよいかもよ 笑」

と暇つぶしに話し相手を求める人や、

「大阪や奈良辺りでバイク乗ってる人!
走りに行くならどこが楽しいですか?
一緒に走りに行ける人歓迎((( ⊂⌒⊃。Д。)⊃))」

と、同じ趣味の人を探す人も。こういった掲示板を利用するよりは、すでに連絡先が分かる知り合い同士での利用がメインだと思われるが、様々な使い方があるようだ。

こうしたモバイル向けチャットサービスに関するニュースは続いており、8月21日にはインターネット経由の無料通話・チャットサービスを運営するルクセンブルクのSkypeがモバイル向けグループチャットの米国GroupMeを買収することが報じられた。GroupMeは複数のスマートフォン間で同時にテキストメッセージのやりとりや通話を可能にするアプリを提供している。

また、同29日には韓国のSamsung Electronicsが、モバイルチャットサービス「ChatOn」を発表。ツイッター上には「もう何を使えば良いのやらな感じに」という声もみられるが、さらなる人気の高まりを見込み、様々なサービスが拡充してきているといえそうだ。

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