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学生時代よ再び!? ネット上で教科書に落書き

2011.09.02 FRI

噂のネット事件簿


名だたる偉人にまざって、書き込み数4位に食い込んだウェリントン公アーサー・ウェルズリー。ワーテルローの戦いでナポレオンを撃破した ※この画像はサイトのスクリーンショットです
退屈な授業中に誰もが一度はやったことがあるのが、教科書に載っている顔写真への落書き。これをネット上で共有してしまおうというサービスを紹介しよう。

各種インターネットサービスの運営を行っているマリーチが提供している『教科書.net』がそれ。このサービスは教科書への落書きをウェブで再現してしまおうというもので、自由に落書きができるだけでなく、人が書いた落書きも閲覧できるようになっている。

教科書は日本史、国語、世界史、音楽、美術の5教科が用意されており、「落書きモデル」には、伊藤博文、織田信長、夏目漱石、宮沢賢治、ナポレオン、ショパン、モーツァルト、バッハ、ゴッホなど、古今東西の偉人たちがずらり。投稿者は用意されたタグをつけて、これらモデルたちに落書きをした作品を投稿することができる。またタグごとに投稿された作品が一覧化されており、例えば「そっくりさん」のタグをみると、芥川龍之介が所ジョージ化した作品や、横山大観が谷村新司化した作品があるといった具合だ。

なかでも閲覧回数が多かった作品は「殿堂入り教科書」に認定され、1日15時時点で1位なのは北原白秋。2位は石川啄木が「働いたら負けかなと思ってる」というセリフを吐いている作品、3位は高浜虚子が女性化するもの、4位には太宰治に猫耳が付けられ萌えキャラ化した作品がランクインしている。

8月30日より、Twitterアカウントでログインできるようにリニューアルされたことを記念して、「ひまわり」「富嶽三十六景」「モナ・リザ」などの名画に落書きするキャンペーンも行われているので、腕に覚えがある(!?)人は、ぜひ挑戦してみてはいかがだろうか。

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