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DIGITAL DIMEの辛口執筆者 議論の種を提供中

2011.09.27 TUE

噂のネット事件簿


26日8時45分現在、山田氏のコラムはDIGITAL DIMEのアクセスランキングトップ10に2つ入っている(1位と8位) ※この画像はサイトのスクリーンショットです
小学館のウェブサイト「DIGITAL DIME」でコラム「SNSの落とし穴」を執筆している山田順氏がネット上でちょっとした旋風を巻き起こしている。同氏のコラムは「ソーシャルメディアを過信していいのか? 電子書籍の未来はあるのか? 業界を揺るがす辛口コメントを連発!?」と銘打たれており、氏がコラムを更新すると「DIGITAL DIME」内のアクセスランキングで上位に入るのみならず、2ちゃんねるなどでも活発な議論が展開される状態になっている。

そんな氏がこれまでに執筆したコラムの見出しは以下の通り。

・SNSは大丈夫なのか? 本当は怖いFacebook(6月24日)
・FacebookとGoogleのバトルで情報の海におぼれるな(7月10日)
・人事担当者はチェックしている! 就活学生がFacebookをやってはいけない理由(7月20日)
・グーグルのちょっとおバカな話と人気爆発「Google+」の落とし穴 (8月10日)
・ソーシャルメディア革命なんて幻想!? ツイッターは一般ピープルの“カモ”ツール!(8月20日)
・SNSより英語! ソーシャルメディアで「世界と繋がり、情報人間になれる」の大ウソ(9月10日)
・どじょう首相もびっくり!? ネットの和製英語をなんとかしてほしい!(9月20日)

見出しだけを見ても、独特の切り口で、ソーシャルメディアについて語られていることがわかる。なかでも最近大きな議論をよんだのは、「SNSより英語!~」だ。

氏は「『ネットより英語』『SNSより英語』ということを、私は声を大にして言いたい。いまの日本の一般ピープルに必要なのは『ソーシャルメディア革命』ではなく『英語革命』のほうなのだ」と結論づけ、「結局インターネット自体が英語だらけなんだから、ツールよりも語学能力を磨け」と説いている。記事が更新されると、すぐさま2ちゃんねるでスレッドが立ち、話題に。「英語は今後必ず必要になる 日本から仕事が無くなり嫌でも海外で働かなきゃならなくなる」と賛成する人も多数に上る一方、

「日本語も使えない様なヤツが英語覚えてどうする。w」
「こう言うのは大体、日本人を母国語が英語の人間の格下に組み込む陰謀」

など、英語への抵抗がある人々からの反論も目についた。だが、山田氏はこれにめげず10日後には、「どじょう首相もびっくり!? ネットの和製英語をなんとかしてほしい!」をアップ。さらには26日に「日本人が英語ができないのは政府の陰謀。あなたはわざと英語嫌いにさせられている!」という記事をアップしている。興味をお持ちになった方は、一度同サイトをチェックしてみてはいかがだろうか。

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