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iPhone 4S発表 音声認識日本語非対応にがっかり

2011.10.05 WED

噂のネット事件簿


10月14日に発売されるiPhone 4S。予約は10月7日から。また、4日のイベントではiPhone 4Sのほかにも、iOS 5、iCloud、新iPodも発表された ※この画像はサイトのスクリーンショットです
アップルは現地時間の10月4日、カリフォルニア州クパチーノにある本社にて「Let’s talk iPhone」と銘打った新商品発表会を開催し、新型スマートフォン「iPhone 4S」を発表した。また、同イベントでは、iPhone 4Sを日本国内でソフトバンクとauの両キャリアから発売することも公式に発表された。

現行機iPhone 4 のマイナーチェンジ版ともいえるiPhone 4Sだが、A5チップを搭載し処理速度が格段に速くなったほか、カメラ機能が大幅に強化し、音声認識機能「Siri」が搭載されるなど、大きな進化を遂げている。ネット上での反応を見ると、iPhone 5ではなかったことに拍子抜けする反応も少なくなかったが、同時に「なぜこれを5にしなかったのか。ここまで変わってたら5にした方が売れそうな気もするけど…」といった意見もあった。

イベントではiPhoneに話しかけることで、ユーザーがしたいことを支援してくれるインテリジェントアシスタント機能「Siri」を目玉として発表しており、どうやらイベントタイトルの「Let’s talk iPhone」とは、「この機能を使ってiPhoneに話しかけよう」という意味だったようだ。しかしながら、発売時点で音声機能が対応しているのは英語、フランス語、ドイツ語のみで、日本語は非対応。リアルタイムでイベントの同時通訳配信を見ていたネット住民たちも、「やっぱり日本語置いてけぼりwwwww当分かかりそうだな」「いくらすごい機能でも日本語不可じゃ意味ねーなぁ」と、この点についてはさすがにがっかりしていたようだ。

ちなみに、同時通訳配信はアップル関連イベントの配信サイト「macwebcaster.com」が行っており、日本時間で深夜2時からの生中継だったにもかかわらず、最高で3万人以上が同時に視聴するほどの大盛況だった。事前にauからiPhoneが発売されると報じられていたことの影響もあっただろうが、いずれにしてもiPhoneへの関心度の高さを改めて認識することとなった。

また、イベント開催直前の日本時間4日深夜には、アップルの直営店「Apple Store Ginza」のサイト上にiPhone 4Sの案内が表示されるというハプニングも。すぐさまこの情報は削除されたものの、ニュースサイトなどに取り上げられたため、一足早く「iPhone 5ではないのか」と拍子抜けしてしまったネット住民も少なくなかったようだ。

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