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日本で開始! Twitterプロモ商品に注目 

2011.10.06 THU

噂のネット事件簿


広告主によるツイートなどは、黄色い矢印のアイコンと「Promoted」などの文字がついている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
Twitterは、10月3日から、3つのプロモーション商品「プロモツイート」「プロモアカウント」「プロモトレンド」の運用を日本で開始した。

まず、広告主のつぶやきが検索結果の上位やタイムラインに表示される「プロモツイート」。
検索キーワードを入力すると関連する「プロモツイート」が上部に表示されるだけでなく、広告主のアカウントをフォローしている場合は、ユーザーのタイムライン上にも表示される。通常、発信されたツイートは、時間を追うごとにタイムライン上を流れていくが、プロモツイートは必ずユーザーの目にとまるように、ログイン時などに最上部に表示され、その後はそのままタイムラインを流れていく仕組み。同じプロモツイートの配信は1ユーザーに対して1日1回という制限があり、ユーザーはプロモツイートの非表示設定も可能。

また、広告主アカウントのフォロワーを増やすための「プロモアカウント」もある。フォロワーやフォローしているアカウントを解析し、広告主のアカウントに興味を持ちそうなユーザーをセレクトして、彼らが閲覧する「おすすめユーザー」エリアの最上位に表示される仕組みだ。

さらに、キーワードやハッシュタグを表示する「トレンドワード」のなかに、広告主に関するキーワードやハッシュタグが紹介される「プロモトレンド」も始まる。トレンドワードリスト最上部に「プロモ」と明記されたうえで表示され、その他の表示や機能は通常のトレンドワードと変わらない。

Twitter日本版のブログでは、これらのサービスについて「リアルタイム性(即時性)に大きな特徴があります。通常のツイートと同様に、皆さんに有益な情報を即時に伝達できる手段です」としながらも、「全ての『プロモ商品』について、今後ユーザーの皆さんの反響を測定し、反響のないものについては、ユーザーの利益を重視し、表示を停止する予定です」と運用状況をみながら、柔軟に対応していく姿勢をみせている。

このニュースを知ったTwitterユーザーたちは、

「タイムラインに表示される型のTwitterプロモツイートは、うざくなくて、インプレッションが最大になる、ぎりぎりの境を狙える機能だと思う」
「プロモツイートは使えそうだな」

など、関心を寄せる。2010年4月以降、米国では段階的に取り入れてきたというプロモ商品。日本での評判はどうなるかは、まだまだ始まったばかりだ。

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