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CEATEC終了 目玉は画像技術の「4K」と「3D」

2011.10.11 TUE

噂のネット事件簿


幕張メッセで開催された最先端技術展CEATEC ※この画像はサイトのスクリーンショットです
10月4日から8日まで、アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC2011」が幕張メッセで開催され、デジタル家電、モバイル関連、半導体、ソフトウェア・コンテンツ関連など、各分野の企業が最先端技術を披露。なかでも各電機メーカーが発表した映像技術に注目が集まった。

ソニーが発表したのは、ホームシアターとしては初となる885万画素の4K(4096×2160画素)の映像を投影できるホームシアタープロジェクター。12月下旬発売で168万円というこのプロジェクター『VPL-VW1000ES』は、これまでのフルHD(フルハイビジョン)の4倍を超える解像度を誇り、ソニーは4KをHDに続く、次世代の高画質製品と位置づけている。

これに対し、立体にこだわったのは日立製作所と東芝。日立が、実際の物体と立体映像を重ねて観賞することができる立体映像表示技術「実空間融合3Dディスプレイ」を発表すれば、東芝は、専用の眼鏡を必要とせずに裸眼で立体視ができる3Dテレビ「REGZA」を発表。一方、三菱電機は、「曲面や球面でも綺麗に表示することができる」という有機EL (=Electro-Luminescence)の3次元曲面ディスプレイを発表した。

このように数々の最先端技術が披露されたCEATECはツイッター上でも注目度が高く、会期中には、ツイッターの「#CEATEC」というハッシュタグに、

「intelの展示がおもろいのばっかりやった」
「歩き疲れたwww」
「超キュート&美人のコンパニオンギャルズ達も大活躍中」

など、1時間に200以上のツイートが寄せられた。ツイッターユーザーといえば、「情報に敏感な人」というイメージがあるが、最先端技術展にこれだけツイートが殺到するあたり、「ツイッターユーザー=新しもの好き」というイメージは、あながち間違いではないようだ。

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