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痛車フェスタ1000台集結 痛チャリ、痛EV車も

2011.10.12 WED

噂のネット事件簿


イベントの模様は、11月末発売の雑誌『痛車グラフィックス』に掲載される。第6回のイベントは来年秋に開催される予定だ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
日本で5万人ともいわれる痛車愛好家が注目するイベント「痛Gふぇすた」が、9日に東京・お台場で開かれた。痛車(いたしゃ)とは、アニメやゲームなどのキャラクターを装飾した車のこと。近ごろは、自動車だけでなく、二輪車や自転車を装飾した、いわゆる「痛単車」「痛チャリ」も増えてきているという。

このイベントは痛車専門誌『痛車グラフィックス』(芸文社)が主催する祭典で、「KING OF 痛車」を決めるコンテストも行われる。5回目となる今回は、約1万5000人が来場したという。

そこでは、アニメ『けいおん!!』やボーカロイド『初音ミク』など、もはや定番ともいえるキャラクターや、『侵略!?イカ娘』『魔法少女まどか☆マギカ』など最近人気のアニメキャラを描くものが登場。なかには、トラクターやプラグインEV車を装飾した「痛トラクター」「痛EV車」と呼べるものも展示された。その他注目を集めていたのは、水樹奈々や日笠陽子などの声優の写真を施した「声優痛車」だった。

これらをレポートした記事を読んだネットユーザーたちは、ツイッター上で

「この手の車もセンス大事ね」
「痛車ってどの位かかるのかな?次に車を買う時は挑戦したいなぁ」
「何だかんだと言っても、日本は平和なのよ(`・ω・´)」

などと投稿。ゲームや「オレ的ゲーム速報@JIN」のコメント欄には「いいなぁ、こういう車を持てて羨ましいよ。俺なんか軽くアニメキャラのステッカーを車に貼っただけで周りから痛い目で見られて苦しんでいるというのにwww」という声があったほか、「飛行機にポケモンのペイントしてたのも、痛飛行機じゃないか」という意見も。

7月に米ロサンゼルスでおこなわれた「アニメ・エキスポ2011」では、トヨタがカローラに初音ミクを描いた「公式痛車」が展示され、大変な人気を集めた。「痛車」が新しい日本文化として海外で認知される日も近いかもしれない。

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