ネット界の“旬”なニュースをお届け!

「自炊代行」新たに写真保存サービス開始

2011.10.14 FRI

噂のネット事件簿


スキャン可能な写真・手紙のサイズはA3まで。現在は、30枚以上から注文を受け付けている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
書籍や雑誌を裁断・スキャンし、デジタルデータに変換する“自炊”代行業の著作権問題を受け、サービスを停止した自炊代行業者は数多い。そんななか、やはり書籍の自炊代行サービスを終了した「自炊代行ドットコム」は、「写真の電子化サービス」という新業態に変更することを発表している。

納品形式はDVDもしくはダウンロードが選べ、1枚あたりの料金ははがきサイズまでの写真が30円、はがき以上A4サイズまでの写真が50円、A4以上A3サイズまでの写真が100円。写真のほかに手紙も受け付け、はがき(裏表)が20円、手紙が50円、電報が100円などといった料金体系。原本はすべて返却するとのこと。

現在公式Twitterでは

「残しておきたい年賀状・暑中見舞い・クリスマスカードを電子化(デジタル化)して保存」

というサービス内容の紹介や、

「お母さん、お父さんの七五三、成人式など昔の写真を 自炊代行ドットコムで電子化し大事に保管しませんか?」
「古い写真で家族史を作りませんか?」
「撮り溜めた愛車達の写真をデジタル化!」

といった提案が行われている。

このサービスに、Twitterユーザーの反応はというと、「これは考えたなぁ。昔のアルバムの写真とかいつか電子化したいと思ってたんだけど、頼んでもいいなぁ」と、便利そうと捉える人もいるが、プライベートの写真などをいったん預けることについては「ニーズはあるけど、写真を業者に送るかどうかかな。本よりは敷居が高い気がする」(原文ママ)と躊躇する人も。

なお、公式サイトには「著作権について」として、著名人(歌手やアイドル、芸能人など)のブロマイドやポスターなど、著作権を他者が管理しているものについては厳重な注意をよびかけている。同社に送った時点で著作権者の許可をとっているものと判断し、作業をするという。著作権の確認が必要と思われる内容については、ユーザーからの依頼を受け同社が有料で確認する作業も行うとのことだ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト