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米Amazonが公共ロッカーでの荷物受け渡し開始

2011.10.19 WED

噂のネット事件簿


シアトルのコンビニエンスストアに設置されているAmazonの荷物受け取り用ロッカー。タッチパネルの端末に商品購入時に送信されたパスワードを入力することで、荷物を受け取ることができる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
アメリカのAmazonが、コンビニエンスストアやドラッグストアに設置された公共ロッカーに荷物を配達するサービスを開始した。

米ニュースサイト『GeekWire』によると、現在ロッカー配達のサービスが行われているのは、シアトルとニューヨークの一部。さらに英Amazonでも一部地域で実施中で、いずれもテストケースだという。

ロッカー配達の利用方法はとても簡単。サービス対象地域からAmazonを利用して買い物をした場合に、「Search for a Locker Location(ロッカーの場所を探す)」というオプションが表示され、そこから受け取るロッカーの場所を指定すると、商品受け取りのためのパスワードが送信される。商品が到着したら、ロッカーに出向き、パスワードを入力し荷物を受け取る、という流れだ。

日本のAmazonでは、全国のローソンに配達する「コンビニ受取」というサービスを実施しており、それにかなり近いものといえる米Amazonのロッカー配達。日本のネット住民にとっては当たり前とも思えるサービスだが、2ちゃんねるの関連スレッドでは、

「主要な駅とかに設置すりゃいいとおもうわ」
「amazonだけじゃなくて、普通の宅配もこういうサービスやってくれないかね。
送り先をどこそこのコンビニのロッカーにすると届けてくれるみたいな」

との意見も寄せられている。どうやら、店員とのやり取りが必要なコンビニ受取よりも、セルフサービスで荷物を受け取ることのできるロッカー配達のほうがわずらわしくないと考える人もいるようだ。

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