ポジティブ「なごみタイム」のススメ

第2回 自分への「なごみ」で仕事力アップ!

2011.11.09 WED

ポジティブ「なごみタイム」のススメ

アナタの仕事に「なごみ」足りてる?



黙々とストイックに仕事に打ち込めば、社内の仲間もついてきてくれるはず…と思ってがんばっていたのに、なぜかヒシヒシと孤独感が…。「仕事への熱の入れ方を誤ってしまうと、そんな悲しいケースに陥ってしまうことがあります」と、教えてくれたのは、交渉・コミュニケーションの講師としても活躍している藤田尚弓さん。

でも、仕事をがんばって成果も出したのに…、やっぱり悲しすぎる! なぜ、そんな逆効果が発生してしまうのでしょうか?

「『結果至上主義』の環境下であれば称賛されるかもしれませんが、日本は和を重んじる国。『会社=チーム』という考えもあり、ひとりだけ仕事へのストイックすぎる姿勢を見せる人は、存在そのものが周囲にプレッシャーを与えてしまいます。場合によっては、周囲の人に仕事を無理強いしているようにとらえられることも」

思い返してみると、周囲にもそういう人っているような気が…。ちょっとこわくて話しかけづらかったりしますよね。あれ、でも自分はどうなんだろう?

「『自分のストイックさがどれくらいなのか』を自分で知ることはとても難しいんです。そのため、気づかないうちに社内で孤立してしまうケースはよく起こるわけです」

確かに、それも分かるような。でも、やっぱり自分で気づきたいです! 自分が自分に厳しい性格かどうかを知る方法ってありませんか?

「自分に厳しい人の特徴として、会話中に『べき』や『絶対』といった断言する言葉をよく入れる、休憩や休暇をあまり必要としない、といった特徴が挙げられます。その厳しさが自分自身だけに向かうものであればいいのですが、やはり周囲の人にも伝わってしまうもの。自分のポリシーやルールだとしても、周囲の人にとっては押し付けに感じてしまうこともあるのです」

なるほど。さっそくそんなポイントに注目して、自分も、周りの人も、チェックしてみたいと思います。では最後に、仕事への前向きな姿勢はそのままに、周囲の人たちのムードをよくするための方法って、ありますか?
仕事をするなら、明るく楽しいムードでしたいもの。態度や口調など、小さなことが大きなムードの変化につながります。「笑顔が苦手な人は、口角を上げる意識を。これだけでも効果は絶大です」(藤田さん) イラスト/タカハラユウスケ
「まずは、自分の態度や口調が相手に対して不要なプレッシャーになっていないか、客観視してみましょう。自分が休憩を取らないことで、周りにどんな影響を与えているかを考えてみることも大切です。そして自分自身にとって、仕事の効率をアップするための『生産的な休息』を取るようにしましょう。同僚たちも、休みを取らない人を目の前にすると休みづらいものです。またこれは基本ですが、人とコミュニケーションをとる時には、笑顔を絶やさないこと! 特に男性は笑顔が苦手な人が多いので、意識してみることをオススメします」

社内をピリピリムードにしていた原因は、ひょっとすると自分の態度かもしれない!? 今まで「自分に休憩は必要ない!」と仕事をしていた人も、これを機に“仕事を円滑にすすめるための休憩”をとってみてはいかがでしょうか。たとえばヤクルトがつくった乳性飲料「ミルージュ Caプラス」なら、ほどよい甘さと懐かしいヤクルト系テイストで、仕事の合間に「なごみ」を補給できます! コンビニで手軽に買って、思い出深い味わいを楽しめば、自然と笑顔も生まれるはず。 投稿募集はこちら 数字だけを追い求めるのが仕事じゃない!
コミュニケーションに「なごみ」と休憩を取り入れて、仕事に厳しく、でも仲間や自分にはやさしい、真の「デキるオトコ」を目指しましょう!



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