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橋下徹氏 ツイッターで週刊誌記者を名指し攻撃

2011.11.11 FRI

噂のネット事件簿


橋下徹氏による問題のツイート。橋下氏はこの後、週刊誌記者の実名をツイートする ※この画像はサイトのスクリーンショットです
大阪市長選に立候補する前大阪府知事の橋下徹氏が、ツイッター上で実名をあげたうえで週刊誌記者を批判し、大きな波紋を呼んでいる。

問題となったツイートが投稿されたのは、11月8日の午前10時50分ごろ。橋下氏の親族や生い立ちについて報道した『週刊新潮』と『週刊文春』に対し、

「バカ文春やバカ新潮も自分たちもチェックを受ける権力者だと言うことを自覚しろ。僕は報道機関じゃないし、行政機関を使ったと思われるとしゃくなので、このバカ文春やバカ新潮の社員の行状について、ツイッターで情報収集したいと思います。どんどん世間に公表していきます」(原文ママ)

と、投稿。続いて、『週刊新潮』と『週刊文春』の記者の実名をあげたうえで、

「皆さん上記メンバーの情報をお寄せ下さい。男なんて女関係で必ず失敗があるはず」
「風俗や飲み屋にでも行って失敗もあるでしょう。普段人のことばかり調べてるんだから自分が調べられる立場を経験しなさい」
「まあ風俗や飲み屋にでも行ってそりゃ何かしらはやらかしてるでしょ。携帯電話の公表は止めておきます。非常識な権力機関である週刊誌に対しての権力チェックも必要です。これはツイッターでやりましょう」

などと、フォロワーたちに記者に関する情報提供を呼びかけたのだ。

フォロワーたちから目立った形での情報提供はないようだが、いささか過激ともいえる橋下氏による週刊誌への反撃は2ちゃんねるでも話題となり、問題のツイートが投稿された直後、ニュース速報板にスレッドが立てられた。そこでの意見を見る限りでは、

「煽りが上手いのか下手なのか…」
「マスコミに対するチェックが効くのはネットだけやからな」(原文ママ)
「来週はこのネタでまた記事作れる 文春身長うらやま」(原文ママ)

といった感じで、どちらかといえば一歩引いた立場から観察しているネット住民が多い印象だった。

これより前の10月31日にも、『週刊新潮』から送信された取材依頼のファックス全文とその質問に対する自身の回答を公開するなど、ツイッターを使って挑発的な行為を行っている橋下氏。一方の『週刊新潮』、『週刊文春』の両誌も11月10日発売の最新号に橋下氏に関する続報を掲載している。ツイッターと週刊誌を舞台にしたこのバトルは、まだまだ続きそうだ。

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